2018年06月15日

B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018 後期 ミュージアム

B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018 後期のミュージアムの感想です。

オーディオガイド。
MY LONELY TOWN
ハワイの綺麗なスタジオで制作。
歌詞の内容とMV撮影地の軍艦島が妙に合っていて、ジャケットも詞の印象と合っていると稲葉さんは思ったそうです。
ビデオエリアではMY LONELY TOWNのMVも流れていましたが、前期のjuice同様いろんな視点で撮った稲葉さんが左側の複数のモニターに映るので、MVにない映像を見ることができました。
MY LONELY TOWNはずっと左のモニターに釘づけ。

東日本大震災とC'mon。
東日本大震災が発生したまさにその時に稲葉さんが何をしていたのか、どういう行動をとったのかということを結構細かく語ってくれました。
2011年3月11日のあの時間に何をしていたか、どうやって家に帰ったかということは、新しく出会う人と話をするうちにいまだに話題に出ることがあります。
東日本に住んでいた人が大なり小なり持っている傷だと思います。

稲葉さんは当日は自宅に戻ったそうですが、当然制作も一度ストップ。
でも、音楽活動を続けることを選んだ稲葉さん。
仕事を通して人を励ます」「メッセージを伝える」ことが自分が持つツールだと意識して制作を再開したようです。
それが自分にできることだと。
でも、人によって状況も違うし、いろいろ言われる可能性もあるし、送りたいメッセージというのが非常に難しいとも言っていました。
そりゃそうだ!
それでもあえて、あの経験したことのない大変な状況の中で「人を励ます」「メッセージを伝える」ということを意識しながら仕事を続けた稲葉さんにしびれるぅ。
そして、そのメッセージが聴き手に届いたという実感もあったようです。
宮城でコンサートを行ったのは、励ましに行くつもりだった、とも言っていました。
稲葉さんがこういう使命感みたいなものを語ることはあまりない気がするのでしびれまくりですよもう。
稲葉さんにそういうつもりがなくても、この30年の間の活動で数え切れないほどの人が励まされて幸せになってきちゃったわけで、私も勝手に励まされてきてここまでどうにか生きてこられたわけで。

ACTION
松本さんの「光芒は人気が高い」発言きたあ。
稲葉さんも「そうですよね。ギターソロも渾身ですよね」と肯定。
っていうかあなたの歌も渾身ですから!!
会報でも光芒について話していたし、Pleasure2018のセットリストに入るなきっと!

SUPER LOVE SONGのMV撮影の過酷さ。
30テイクも40テイクもやらされたそう。
大変。
でもマーティンさんのMVは仕上がりが良いそうです。

わるいゆめについて「あれ覚えてますけど」と言う稲葉さん。
存在自体を忘れている曲もあるからね!!
松本さんも「アルバムとして結構好き」と言っているけど、ものすごくひねくれた考え方だけど、逆に好きじゃないアルバムがあるならどれなのかを聞きたい。
ものすごく知りたい。
間にあわせの言葉で 埋めつくされた 死んだ歌」がもし全くのフィクションではなくて実際にあるとしたらどの曲のことなのか死ぬほど知りたい。
死んだ歌だとしても私が救われてきたのは事実だしそのことは全く揺るがないんだけど、単なる好奇心で。
ものすごく強い好奇心で。
つぅか稲葉さんが歌ってこそ言葉が輝くから、裏返せば歌詞なんて別にどうでもいいという気持ちが5%くらいはあるし。
95%は歌詞萌えだけど。
もしリアルに稲葉さんの中で「死んだ歌」があるなら、それを本人が公言したからって曲を嫌いになったりしないからこっそり教えてほしい。

こ擺錙松本さんのギター。

ゥ疋螢襦

Ε泪ぅスタンド。
Pleasure2013 ENDLESS SUMMERのツアーのQ&Aで使用したマイクスタンドの中にLEDが入っていて、『志』という漢字のロゴが光る。
以前は平気でマイクスタンドを投げていたそうですが、投げると曲がるのであまり乱暴に投げなくなったそうです。
そういえば昔の方が稲葉さんはマイクスタンドをすごい勢いで投げていたような?!

Д魯螢Ε奪疋蹈奪ウォーク受賞。
珍しくていい経験させていただきました、と稲葉さん。
ハンドプリントを取る時に台ごと全部倒れてしまった話。
これはシアターのコメントでも話していたな。

ロゴの歴史。
いやぁロゴなんて全く気にしていなかったわ!
個人的には今のシンプルなやつが好きです。
あとは1994年のやつ。
MOTELってどこか具体的に舞台になった場所はあるのかな。
星が降りそそぐモーテルって結構しぼられると思うんですよね。
町中だと街灯があって星があまり見えないから。
相当ド田舎じゃないと。
私は星についてはブライスキャニオンロッジのモーテル棟を推したいけど、星以外はイメージが違う。
アメリカ西部の個人経営でやっているようなところだと、シャワーの水圧も低くて、MOTELリリースから20年以上経過した現代社会でも夜になるとシャワーがぬるくなったりします。
アリゾナ州かニューメキシコ州のメジャーではない小さな町のさらに町はずれにある個人経営のモーテルと予想。

ちょっと稲葉さんの話し方で気になったところがあったのですが、アメリカのことを「こっちの」みたいな感じで言っていたんですよね。
この後他のオーディオガイドのところでも同じような表現がありましたが、もしかしてオーディオガイドの収録はLAで行われたのかなー?

2003年、BIG MACHINE。
モトクロスの演出について。
ステージ上はガソリンの臭いがすごくて空気が悪すぎて、稲葉さんはファンをつけてもらって客席にガソリン臭を飛ばしていたそうですw
そういえば、BIG MACHINEのあの演出の時、臭かったような気がする!
それがリアリティーを増していて。

2003年の自分の日記を見てみたら、2003年にはすでに複数公演行くようになっていて、東京ドームが2日連続でアリーナA真ん中ブロックの10列前後という奇跡が起きていたようです。
ラッキーすぎるだろおい。

当時の日記。

アラクレでバイクのアクロバットみたいなのがあって、もーーーすごかったですよ。引田天功(誰w)かと思いました。アッ危ない!!転ぶよ、落ちるよ、死ぬよ、無理すんなよって感じです。ステージの端から端まで、飛ぶ!人間にあんなことができるなんて…。あんまりビックリして、歌なんて聴いていなかった

稲葉さんはオーディオガイドで「お客さんは上見てる、みたいな感じですね。あんまりこっち見てなかったな」と言っていました。
歌なんて聴いていなかった」と書いているところからして、2003年の時点で私のコンサートでの一番の目的は稲葉さんを見ることではなくて稲葉さんの歌を聴きに行くことだったんだなと思いました。
そういうことまでは日記に書いていないしビジュアルについてもたくさん書いてあるんだけど。

今年の稲葉さんはかわいすぎると思います。セクシー&プリティーと言いますか…。いじわるな言い方をすれば、ワイルドさがないですね。ナチュラルでプリティー。ナチュプリです。そして私は、そんな稲葉さんが大好きです!!意味不明

ナチュプリってなによ。
もしかしてそういう言葉があるのかと思って検索したら出てきたんだけど明らかに意味が違うのでたぶん私の造語です。
自分の中でさえ流行らなかった残念なナチュプリ。
でもBIG MACHINEの稲葉さんがナチュラルでプリティーというのは分かる!
細かったし、儚かったし。
このツアーの後に喉の手術もしているし、いろいろと辛いこともあったのではないかと思います。

意外と印象に残っているのが『ブルージーな朝』。稲葉さんが女っぽく見えた!ほんとに憂いを含んだ歌い方で、この人命削ってライブやってるんだなと思った

命を削ってコンサートをやっているというのは昔の方が感じていたことかも。
今は、命を削るというのはちょっと違うのかな、とも思いますが。
手を抜かず力を抜かず全力であることには変わりはないけれども、きちんと健康のことも考えながら過度な無理はせずに本番が一番いい状態になるように調整しているのではないかと。
というか、そうであってほしい。
稲葉さんの表現力のすごさは当時から感じていたんだなぁ。
ブルージーな朝なんてきっともう2度とやってくれないよね。
今の稲葉さんでもう1回あの曲を聴きたいよぅ。

2004年ソロ。
稲葉さんの人生初のソロツアー。
私にとっても人生初の稲葉浩志ソロツアー。
B'zのコンサートでソロコーナーがあったとはいえ、がっつり稲葉浩志オンリーのコンサートの開催まで長い間待ちましたからね!!
マグマのリリースでさえ奇跡というか信じられないくらいに嬉しかったわけだけど、まさか稲葉浩志ソロツアーが開催されるなんて。
発表された時は本当に本当に嬉しかったです。
en初日の長野のあの自分の初々しい感動はB'zのコンサートでは決して味わえないものだと思いました。
ソロコンサートの中でも特に思い出に残る公演です。

っていうか、オーディオガイドを聞いていて思ったのですが、稲葉さんはもしかしたら世の中には稲葉浩志ファンはいないと思っていたのかな?!
B'zのファンのみなさんがいらっしゃってくれますから」という稲葉さんのものすごく丁寧な言い方が、逆に、なんというか、ひねくれた受け取り方をすると、B'zを離れた稲葉浩志にとってはまるでアウェイみたいな感じに聴こえるw

そういえば、昔稲葉さんがある人の本のためにコメント書きまして、そのコメントをもらった時のことをご本人とお話する機会があったのですが、稲葉さんは「B'zという名前は絶対に載せないでほしい」とお願いしたそうです。
「B'zの稲葉浩志」と個人としての「稲葉浩志」は違うんだろうな。
責任みたいなものも含めて。
初めての稲葉浩志ソロコンサートは、踏み出す一歩が結構大きかったのではないかと思います。
でもそのおかげで私の人生の快楽は増えましたよ!

enでB'zをやろうとは1mmも思っていなかったということが、すごく嬉しい。
私は稲葉浩志ソロにB'zを1mmも求めていないから。
むしろ完全に切り離してほしいと思っていたから。
稲葉浩志のコンサートなのにB'zの曲をやるということはそれだけソロの曲数が減るということだし!
もったいなさすぎる。
っていうか逆にenにB'zを求めるという考え方自体が私には意外だけどそれが世間一般なのかな。
私はenを何年もずうーーーっと待っていたから、あの場でB'zの曲をやられたらむしろがっかりだった。
遠くまでの3曲しかなくて他は洋楽カバーとかならB'zのほうがいいかなとは思うけど、マグマも志庵もリリースされていたし、Peace Of Mindも作っていたし。
しかし、「葛藤は非常にあった」「非常に苦しかった」というのが切ない。
そんなことは気にしなくていいのに。
B'zをやられたらがっかりしたという人間もいたのに。
当時から稲葉さんはenは「大変」と言っていた気がするけど、やっぱりいろいろと大変だったんだろうなぁ。

enに関して稲葉さんが「今でも覚えている」と言っているエピソードが語られていました。
終演後に業界の人に「あれ、なんでB'zの曲やんないの?」と普通に言われたそうです。
ふつーに。もう悪気もなく
この話をしている稲葉さんは結構エキサイトしている感じでした。
普通に言われた」というのと「驚いた」というところに焦点を置こうとしているのですが、実は結構むかついていたのではないかと勝手に妄想w
っていうか稲葉浩志ソロが大大大好きな私はこのエピソードを聞いてモヤモヤしました。
せっかくの初ソロツアーだというのに余計なことを言う人もいるもんだなと。
悪気はないのは分かるけど。
それが世間一般の素朴な疑問なんだろうけど。
私にとっては長い間待ちわびていた夢のツアーだったから。
稲葉さんが存在すら忘れたなりふりかまわず抱きしめての「何気に吐きだした言葉がナイフのように突きささる」とか「気ままに投げたごみくずがかたい石の礫にかわる」って、制作の時期から考えてもこの業界人に言われたことが元だったりして。
だからなんでもかんでも忘れちゃう稲葉さんが14年経っても覚えているんじゃないのw
このことじゃないとしても、こういうことはしょっちゅうあるんだろうな。
不特定多数に何かを公表し続けるのは、楽しいことばかりではないだろうから。

2008年GLORY DAYS
オープニングの演出、今はなきサウンドジョーカーというスタジオの話。
そこから、全国のヤマハでギターセミナーをやった話。
カラオケで稲葉さんが歌ったそうで。
聴きたかったなぁぁぁ。
それが稲葉さんが本当にやりたかったことだとは思えないけど、「あれは鍛えられましたね。勉強になりました」と言っていました。

演出、模型。
2003年、Final Pleasure。
Final Pleasureということでね、華々しくやらしていただきましたけど、Final Pleasureその1ということですかね」ときわどいことを言う稲葉さんに、松本さんは「その辺はうやむやに」と。
稲葉さん、おかしそうに笑っていました。
そういえば私もずっと不思議に思っていたんですけど、Final Pleasureって何だったんですかね。
今年もPleasureをやるけど。
…Wikiで勉強しました。
TIMEとBUZZとFIREBALLがPleasureだったのか。
当時どれだけ私は認識していたのか。
でも、1990年代はPleasureの方が好きだったというイメージがあるから、区別はついていたのかな。
BUZZとFIREBALLは特に本当に楽しかった記憶があります。
それがアルバムツアー好きに転向したのはいつからなのか。
もう2度とやらない曲もやってくれると気づいた時かな?
「2度とやらない」ということは、この先も稲葉さんのコンサートに行き続けるということが自分の中ではっきりとしていたんでしょうな。

サイリウムの演出は本当に知らなくてうるっときたエピソード。
うるっと」とか言っちゃうところが稲葉さんかわいすぎる。
世の中の50代のおっさんはあんまり「うるっときた」とか言わないんじゃないのか。

2012年松本さんグラミー賞

二人の私物。
松本さんのチケットについて、「よくとってありますよねしかし。ちゃんとしてるわー」と感心する稲葉さん。
さらに、ラウドネスの浅草国際のデビューコンサートについて「すごい!すげぇー!マジで!えっへっへ。すごいよそれ。素晴らしい」とめっちゃテンション高く反応。
自分はそれ以上のキャーキャーした反応をされているというのに。

歌詞ノート。
もう何冊になるか分からない、と言っていましたが、ミュージアムの中には30冊とか書いてあったような気がするので相当の数になっているようです。
そして、アメリカに行った時のことを「こっちのノート」と言っていました。
ということは、やはりオーディオガイドはアメリカで収録?

今は電話に打ち込んでいるとのこと。
電話」の連呼に笑いをこらえるw
スマホでも携帯でもなく「電話」。
素敵!!
つぅかそのスマホで打ち込んだやつはどうするのかな。
消しちゃうの?
もったなさすぎる。
稲葉さんのメモアプリのゴミ箱になりたい。
アーカイブになりたい。
っていうか、電話に打ち込む時に何のアプリを使っているのか知りたい。
私はメモ系はGoogle KeepとEvernoteを愛用しています。
この二つのアプリがないと生活が成り立たなくなるほど重要。

HINOTORI。
未発表の新曲。
背景には1995年に発表されたあの曲の存在があった、とナレーション。
松本さんの頭の中にはLOVE PHANTOMの続編がずっとあったそうです。
稲葉さんの口からは「LOVE PHANTOM2」という言葉が。
歌詞としては、LOVE PHANTOMが男の人の話だとすると、HINOTORIは女性のイメージだそうです。
1回しぼんでしまった恋心にもう一度火がついて飛翔していくイメージ。
バンド的にも、さらに飛躍するためのきっかけみたいなものをイメージしたそうです。


オーディオガイドについては「前期と同じく要点だけメモろう。でも前期よりもたくさんメモをとろう」というあいまいな気持ちで会場に行きました。
それが、聞き始めたら突然スイッチが入ってしまい「一言一句全部書き起こしちゃるわ!」と決意し、約2時間40分ノンストップで書き続けました。
この日はタイムリミットがありまして、最後の方は時計とにらめっこしながら「もう間に合わない。また次の時にしよう」と思ったりもしましたが、どうにか最後まで終わらせました。

オーディオガイドの書き取りは展示スペースだと人の邪魔になるような気がしてビデオエリアの後ろの方の暗がりでひたすらガーーーーッと書いていたのですが、このビデオエリアが寒い寒い。
たぶん他の展示スペースよりも気温設定が低めなのではないかと思われます。
寒くて寒くて、一応防寒対策もしていったのに、体の芯まで冷え切ってしまいました。
2時間半以上立ちっぱなしで、聞きとって書き取るためにずっと集中力が必要で、腕も足も痛くなるし寒いしで、結構な修行だと思いました。
翌日はものすごい筋肉痛で変な歩き方になるほど。
で、自分の汚い文字を解読しながらPCで打ち込むという作業も待ち受けていまして、なかなか集中力が続かず大変でした。
しかし、全部終わった時には結構な達成感がありまして、やってよかったなと思いました。


続いては、私を夢中にさせて幸せにしてくれた歌詞コーナー。
真ん中ゾーンにあったのは、Still Alive、Don't Wanna Lie、MY LONELY TOWN、イチブトゼンブ、さよなら傷だらけの日々よ、OCEAN、MONSTER、SPLASH!でした。

●Still Alive●
基本的に印刷されている歌詞でしたが、鉛筆で追記されている部分もありました。

一番びっくりしたのがこの曲です。
なぜなら、リリースされたStill Aliveのおもかげがほとんどないから!
まずタイトルが「孤独な矢の如く」。
渋い!
そして、タイトルだけではなく歌詞もほぼ全とっかえだったのが衝撃的。
「ほぼ」というのは、「力がもう少し あればいいなと思った」というフレーズはこの歌詞の紙にも元々あったからです。
それ以外は、重なっている言葉は「ぬくもり」「」「」などの単語くらいでした。
二人称も原案だと「君」だし。

この曲はドラマのタイアップからスタートして作られましたが、プロデューサーが歌詞に納得しなくて何回も書き直しをしたそうです。
何回も書き直すうちに、タイトルが変わり歌詞自体もこんなに変わり…。
RINGが今夜月の見える丘にになったような感じだ!
力がもう少し あればいいなと思った」はStill Aliveの中で私が特に大好きなフレーズなので、この精神というか世界が改定後の歌詞にも受け継がれたことが嬉しかったです。
度重なる書き直しでここまで歌詞が変わりながらも生き残るフレーズにはそれなりの理由と力があると思います。

しっかし、Still Aliveの原歌詞がこのままお蔵入りしてしまうのはとてももったいない。
ソロでもいいから別の曲で活かしてほしい。
生々しくてすごくいいフレーズもあるのですよ。

少しでも想像したくて、歌詞を何度も読んでそれをメロディーに当てはめようとしていたら、なんとなく法則が見えてきました。
たぶん、「孤独の矢の如く」から「真ん中に突き刺さりたい」までがサビ?
これ、全部ちゃんと韻を踏んでいる!!
すごーい。
稲葉さんのこだわりを感じる。
あぁ、でも、自分で歌おうとしてもどの音符にどの言葉を詰め込もうとしたのかイマイチよく分からない。
文字だけだと、私のつたない想像力じゃ追いつかない。
やっぱり稲葉さんの声で歌ってほしい!
稲葉さんの歌で聴きたい!
稲葉さんの言葉は稲葉さんが歌ってなんぼだわ。
歌詞だから。
稲葉さんが歌って初めて命が吹き込まれて何倍にも輝くのだ。

手書きじゃなくて印刷だということは、もうメロディーに言葉を乗せる作業まで終わっていたんじゃないの?
ダメ出しをくらったということはある程度デモみたいなものもあったのでは?
プロデューサー様、お願いですから音源を流出させてください!!

これ、Still Aliveの別歌詞としてリリースとかはダメなんだろうか。
ミックスとかなんかのバージョン違いじゃなくて歌詞違いの。
昔稲葉さんがプロデュースした女子高生の曲では歌詞を書き直して稲葉さんが歌ったものも何曲かあった気が。
同一人物じゃいけないんだろうか。
そういう業界ルールみたいなものがあるとか。
Pleasureみたいにちょっと変えるとかじゃなくて「力がもう少しあればいいなと思った」以外の全とっかえで。
配信とかでさくっと軽く出せないんだろうか。
アルバムに入れるとかじゃなくて。
聴けないと思うと余計に聴きたくなる。

鉛筆で書かれていた言葉を読んでいると、どうも、言いたいことが言えない、みたいなはがゆさを感じるんですよね。
何かを壊さないと正直に生きることができない、だから言いたいことが言えない、的な。
で、プロデューサーにダメ出しされまくって、飲みこんだ言いたい言葉を全部書きなぐった結果が「どこにも行かせない 愛しい人よ 差し出されたその手は僕が掴もう 身も心もあなたに注ぐから 長い夜もすぐそばにいるから」なんでしょうか。
妄想が膨らむ。
ドラマってストレートで分かりやすい歌詞を望むのかな。

●Don't Wanna Lie●
手書き。
元のタイトルは「Moment Of Truth」。
歌詞の内容を考えると元のタイトルでもアリだな。
でもDon't Wanna Lieのほうが正直で生々しくて私はこっちの方が好き。
リリースの歌詞にはない言葉がちらほら。
言い回しが少し違っている部分も。
そんな中、「この文脈でこの言葉を使う?」とびっくりするような単語がぶっ込まれていました。
帰宅してから「あれはやっぱり目の錯覚だろう。この単語がここに出てくるはずがない。形がよく似ていてリリースの歌詞にも出てくるあの漢字のはずだ」と思って次に行った時によぉ〜っく見てましたが、やはり目の錯覚ではありませんでした。
あの単語のはずだと思った言葉も他の部分で書かれていましたが、明らかに違う漢字でした。
ひたすら感心だわ。
稲葉さんらしい。
だからあんなにエロいのか。

●MY LONELY TOWN●
手書き。
ほとんど同じでしたが、一部違う表現になっているところもありました。

●イチブトゼンブ●
手書き。
ものすごい既視感があったのは、テレビかwebの記事で見かけていたから?
数週間前のことだと思われるのにどこで見たのかもう忘れているっていうw

タイトルは「イチブとゼンブ」。
全てカタカナではなかった。
リリースされるだいぶ前から、人との関係の中で全部知りたい気持ちとか一部でいい気持ちとか、その辺についてよく考えていたので、これだ感がすごかった歌詞。
この歌詞の紙を見ると、稲葉さんのごく身近なことから発想を得て書いた歌詞なのかなと妄想してしまう単語がちらほらありました。

●さよなら傷だらけの日々よ●
印字された歌詞+手書きでの追記。
印字されたタイトルは似ているけれども違う言葉でした。
ん〜、印象がちょっと違う。
さらに手書きでもいくつかタイトル候補が。
英語バージョンのタイトル候補っぽいものもありました。
この曲のテーマが根底にあるということは共通していました。

リリースの歌詞と言葉が全然違う部分もありました。
こんなことを言われちゃったよ的な生々しいセリフ。
これが、私にとってはリリースの歌詞とは真逆の事実でした。
元の歌詞もリリースの歌詞も真実は同じだとしても、途中経過が真逆というか。
裏表が鮮やかすぎる。
両方提示されれば分かるけど、これは元歌詞のままリリースされたら片方の事実しか分からなかった。
震えるぅ。
あとは匂いフェチな稲葉さん独特の表現も。

●OCEAN●
印字された歌詞。
懐かしいなぁ。
blogを始めた頃にリリースされた曲だったかな。
これも言い回しが違っている部分や、リリースの歌詞には全く出てこない言葉もありました。
きみをつれてのある歌詞にすごくよく似ているフレーズも。
これ、私大好き!!
OCEANにも採用してほしかったな。
でも入る余地がなかったのかな。
歌いたい言葉は重複しようが何度でも歌ってほしい。

「その心に僕は触れるよ」という部分がありましたが、リリースでは「触りたいよ」。
こっちのほうが断然いい。
ドキッとするわ。
キュンキュンするわー。

●MONSTER●
手書き。
少し違う部分もありましたが、ほぼリリースと同じ歌詞でした。

●SPLASH!●
手書き
こちらも言葉がいくつか違っている部分はありましたがほぼリリースと同じ。


壁沿いにあったのは6曲。
BANZAI、ARIGATO、愛のバクダン、BURN-フメツノフェイス-、純情ACTION、Pleasure2008。

●BANZAI●
手書き。
これだけA4で2枚。
1枚目は裏にも手書きで書かれていました。
裏の方がリリースの歌詞に近い気が。
左の紙がたくさん書かれていてメインの部分。
右側は最後の方の歌詞でほぼリリース通り。

空が青いということを表現するために全く別の言葉が使われていて驚き。
類語辞典をよく使うって言っていた気がするけど、言葉だけじゃなくて状況もいくつか用意していることもあるのね。
そして「終わりかけの恋」という言葉に「あ、BANZAIって恋愛SONGだったのか」といまさら気づく。
いろいろと応用できる曲かと思っていたけど恋愛SONGだとはあまり思っていなかった。

そして見たこともない英単語と、それの日本語の単語が。
稲葉さんはよくこんな単語を知っているなぁ、さすが頭がいい!英語ができる人!と思いました。
この単語と日本語はBANZAIの裏テーマみたいな感じなのかな。
リリースの歌詞にはこの単語は出てこないけれども、すごくしっくりくる単語でした。
BANZAIじゃなくてこっちの単語がタイトルでもよかったんじゃ。
いや、やっぱりBANZAIのほうがいいな。
コンサートでみんなでBANZAIすると宗教感がすごく出る。

乱暴にまわってるこの星で」が何回も出てきていました。
稲葉さんのお気に入りの表現なんだろうか。
私は大好きです。

元の歌詞のほうが恋愛SONGとしての言葉が多いような気はしましたが、何度も読んでいたら、世知辛い世の中で稲葉さんが歌手として生き延びてきたことへのBANZAIにも思えてきました。
恋という言葉も元の歌詞には出てきているのに。
もうほんと、BANZAIしたくなるわ!!
稲葉さんすごいよほんとに。
努力が半端ない。
でも努力や才能だけじゃどうにも乗り切れない瞬間もあるはずなのに生き延びた奇跡も感じているのかな。

元の歌詞のとあるフレーズを読んで、ドキッとしました。
SURVIVEしてきたのは、1年3年10年という長い期間だけではなくて、瞬間瞬間でも繰り返されてきたんだな、と。
2017年の名古屋ドーム公演初日を思い出します。
1公演走り切るのではなくて、1フレーズごとを乗り切ることに、生き延びることに力を注いでいるように見えた稲葉さんのあの姿。
あれを30年間繰り返し続けてきたんだろうな。
才能に恵まれていて、なにもかも順調にトップを走り続けてきた選ばれし者のように世間からは見えていたとしても。
BANZAIは、元の歌詞を読んでさらに好きになりました。

●ARIGATO●
手書き。
これは印字されたBANZAIの歌詞の裏に書かれていました。
タイトルはものすごく聞き覚えのある「そこに誰もいなくても」。
リリースの歌詞と若干違う部分もありました。
これ、曲自体も違う歌詞で存在して世の中に流れたこともあったんだったかな?

●愛のバクダン●
手書き。
表記が違うタイトルがいくつか。
Love Bombも。
歌詞はほとんど同じでしたが、言葉が違う部分もありました。

●BURN-フメツノフェイス-●
印字+手書きでの追記。
この曲も衝撃的だった!
元の歌詞は、歌詞というよりも日記的な雰囲気を感じました。
欲望」の中身が書かれていて、こういうのしびれる!
そうかぁ、そのことが悲しみを招いてしまって、もしかしたら諦めることが幸せへの近道かもしれないのか。
でもそれでいいのかっていう疑問。
素敵!!

そして一番衝撃的だったのが「最期はどうなっていたいか ちょっと想ってみる」の元の歌詞。
きたぁー!
これめっちゃ生々しい。
私が思っていた通りのことだった。
正解だった。
答え合わせができる歌詞の紙、最高。

最後の方に書いてあったフレーズから、稲葉さんの芯がブレない要因が分かる気がしました。
人と競い合ったり乱暴にまわっている世間に翻弄されるんじゃなくて、自分がどう思うかに基準を置くからブレないんだ。
そういう人が世間的に見ても成功を収めるのってすごく難しいと思うのに稲葉さんは成功しているからすごい。
一歩間違えれば単なるナルシストで社会不適合者になるところなのに。
稲葉さんは本物だということだわ。
主観的にも客観的にもいろんな意味で。

意外だったのは「欲しいのはゆるがない●●」。
稲葉さんもこれで悩むことがあるのかと。
いや、あるよね。
そうだよね。
30年もの長い間、音楽活動というある意味同じことをやっていれば。
B'zという型に飽きることもあると言っていたし。
でも、私から見たら飽きないし、同じことの繰り返しどころか常に進化し続けているように見えてきたけれども。

●純情ACTION●
手書き。
Still Aliveに並んで衝撃的だった曲!
特に「やたらやさしい人」についての長年の疑問がすっと解消されました。
私が感じていた意味で合っていた。
答え合わせ。

「ついつい逆上して君をあきれさせる」とか相当過激な言葉も書いてありまして、もうハアハアしっぱなし。
逆上かぁぁぁ。
すごいな。
痛いところつかれるとすぐにふてくされてしまうこの格好わるさよ」なんてまだまだ序の口だった。
歌詞に採用されなかった言葉たちは過激で生々しいものが結構あって素晴らしすぎる。

僕が乱暴に吐き出してるのは 痛い言葉」というのも、どっちの意味かな〜と長年思っていたのですが、これは私の予想が外れていた!
私の勝手な思い込みが訂正されて答え合わせができる素晴らしいExhibition。

稲葉さんは最近は歌詞について細かい説明をすることはあまりないし、語っても誤解されることもあるだろうし、意味を限定せずに好きなように受け取ってほしいのかもしれないけど、やはり、私は正解がほしいと思ってしまう。
その歌詞にどういう意味が込められているのか、どういう気持ちでその言葉を選んだのか、具体的にどういう出来事があってその歌詞になったのか、全部知りたいと思ってしまうんですよね。
昔、「実際僕にこういうことがあったかとかそういうレベルで聴いてほしくない」と言っていたことを事あるごとに思い出しては「私はレベルが低い聴き方をしているな。でもそう思っちゃうものはしょうがない」と罪悪感を覚えながらも開き直っているんですけれども。
SCENESで歌詞がたくさん展示されていて、リリースの歌詞だけではない言葉も知って、詳細を説明してほしい願望がますます強くなりました。
無理なんだろうけど。


続いてはノート。
ノートは歌詞の紙と違っていてケースを上から覗き込むような形でが、背筋がないと体勢的にきついのです。
私、前期も後期もこの姿勢が大っ嫌いでしたw
だから歌詞の紙に比べたらノートを見た回数は少なめ。

●衝動●
「無言のヒステリー」という走り書きを見つけて笑いが止まらなくりました。
おもしろすぎるんですけどこれ。
ウケ狙いに思えてしまうけど、両方ともシリアスな単語だからな。
無言のヒステリーなんて思いつくの稲葉さんくらいじゃね?

そして、「1B」とか「1C」とか「2A」とか書いてあって丸で囲まれていました。
これには地味に興奮しました。
歌詞としての作詞過程がノートに残されていることがすごい。

あとは、Liar!Liar!、BOYS IN TOWNも。
私、いまさらながらのBREAK THROUGHツアーを渇望しているんですけれども。
…ないだろうなぁ〜。

●STARDUST TRAIN●
ノートなので当然全て手書きなのですが、稲葉さんの文字って判別しにくい〜。
この曲は特に判別が難しかったです。
線で消してあるところも結構あったし。
タイトル用か分からないですが「誘拐列車」という言葉が。
おもしろすぎるww
当時から稲葉さんのユーモアのセンスは爆発していたんだな。
BREAK THROUGHに入るのはSTARDUST TRAINのほうがぴったりくるしかっこいいけど。

リリースの歌詞以外の部分でストーリーの肉付けみたいな感じの細かい状況が書いてあったりして興奮。
なるほどねぇ。
切ない曲だな。
でも、下の方に書いてあったある部分がどうしても解読できず。
あの月末よりも大切なものがここにある」にしか読めなかったのですが、もう絶対に「月末」の部分が違うと思うんですよね。
かといって「曖昧な未来より 大切なものがここにある」にも見えなかった。
何回見ても「月末」にしか見えなかった。
ナゾはナゾのままでほうっておくのもよし!

STARDUST TRAINについてはFC会員が選んだランキングでも上位にきているし、会報のインタビューでも触れられたし、さらにSCENESでも展示されたので、今年のPleasureのセットリスト入りは約束されたようなもの。
匂わせまくりの公式ネタバレ。
「知りたくなかった会場で初めて聴いて驚きたかったのに」とかクレームが発生しちゃうんじゃないのw
逆にこれでやらなかったら思わせぶりすぎて泣きますわ。
最初で最後のSTARDUST TRAINを思う存分楽しむぞー!

●HINOTORI●
最後にポツンと展示されています。
LOVE PHANTOMの続編。
いい感じだ!
女性目線っ。
8行しかありませんでしたが、これが丸ごと採用されて、さらに他の部分も追加されていくのではないかと思われます。
Still Aliveみたいに全とっかえになったら笑うしかない。


歌詞のメモはオーディオガイドとは違って立ち止まってずっと書いているわけにもいかないので、頭に入れて暗記しようとしてキーワードをメモって外に出てガーッと書いて、次回行った時に答え合わせをして、という地味な作業を繰り返しておりました。
でも、歌詞のコーナーは基本的にいつ行っても激混みで渋滞していたので、前後の人の流れに身を任せていると渋滞のおかげでじっくり見ることもできました。

オーディオガイドも歌詞もメモるのは両方ともすんごく大変なんですけど、自らそれをやらずにいられないパッションがあるわけで!
きついんですけど、楽しくてしょうがなかったです。
稲葉さんが扱われているからできることで。
稲葉さんが大好きだからできることで。
他の人の展示会じゃこんなことはやりたいとも思わないし、頼まれてもやらない。
もう賃金が発生するレベルw
金にもならんことをやらずにいられないように駆り立てる稲葉さんはすごい存在ですよホントに。
一番大きな救いは、コンサートと違って何回も行けること、そしていつ行っても同じ歌詞が展示してあり、オーディオガイドも何回でも聞くことができ、さらにミュージアムの入場料は平日無料ということ。
もうこれは最強すぎる!
気が済むまで行くことができました。
だから悔いも残らなかった。
ありがたや。
SCENESは結構気力体力を使うんですけれども、有楽町インフォスの中にいる間はテンションが上がって、毎回毎回ものすごく幸せな気持ちになれました。
私は、ファンがいっぱいいるイベントとかあまり行きたくないというか、むしろ避けたいタイプなんですけれども。
しかししかし、いざ行ってみたらすごーーくよかった。

私にとってのSCENESは、これまでの稲葉さんを振り返ることができて、愛を再確認できて、愛を試されて、自分の限界に挑戦できて、自分が何に興味を持っているのかよく分かって、歌詞の答え合わせができて、客観的にも社会的にも稲葉さんはすごい歌手だと改めて認識できて、稲葉さんの優しさやユーモアも感じることができて、日々のストレスが消散する、そんな素敵なExhibitionでした。

inaba_inaba_k at 23:00|PermalinkComments(0)

2018年06月05日

B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018 後期 シアター

B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018、後期のシアターの感想です。

最初は稲葉さんと松本さんの挨拶。
稲葉さんはストアで販売されているディズニーのTシャツを着ていました。

稲葉さん「後期は、2003年から2018年までの15年分。2003年といえば、2回目の渚園のコンサート。懐かしい。9月ですから雨が降ると足から冷えてきてお客さんも大変だったと思います。売店で味噌汁が売れたらしいですよ
松本さん「知らなかったー!

さらに、ロックウォークの話。
ハンドプリントが台ごと倒れて取り直した話。

稲葉さん「去年やったIn Your Townで訪れた豊中と津山のダイジェストをお送りします。
なんでこれまでやらなかったのか不思議ですが、良い節目でした


本編へ。
2017/7/22 津山。
前日か当日か分からないけど、街中の様子。
凱旋公演とかおかえりなさいののぼりや商店街の垂れ幕など。
津山中学校、高校。

稲葉さんが「暑い!暑い!」と言っている。
あれはどこだろう、どこかのお城のふもとでの撮影。
お城の上の方を指差して稲葉さんが誰かに「行ってないの?なんで?行ってきて。まじで」と言っていた。
相当おすすめらしい。

津山の会場の中で稲葉さん「見覚えあるわ。穴とか。穴とこれとか(ビラビラしたやつ?)
物販の様子。
津山朝日新聞の記事。
特別号。

リハーサルでHi。

開場前に突然の雨。
楽屋には「凱旋公演」とか「おかえりなさい」の張り紙。
手作り感がすごい。
歓迎されている感がすごい。

シェーンか誰かに「この中すごく暑くてやばい」と言われて、稲葉さんが行くと「あっつー」と言っていた。
あの日の津山は相当暑かったんだろうな。

昔B'zキャンパスジムを津山でやったと書いてあって、「B'zキャンパスジム!キャンパスジム、やろうかな」と稲葉さん。
リハでジャケットが燃えて穴が開いた。なけなしの金で買ったのに」とw

津山のコンサートの本番前の楽屋の映像。
雨が降ってきて、それを稲葉さんのせいにされることを「雨ハラスメント。雨が降る度に無言で責める」と。
周囲の笑いを取っていて稲葉さんは愛されキャラなんだろうなぁと思いました。
しかしここ数年大流行のハラスメントをネタにするとは、流行に敏感な男、稲葉浩志。

公演本番。
声明。
かっこいい!
MCが多めだったのですが、あまりメモっていません。

津山に戻ってまいりました

笑顔がまぶしい。
嬉しかっただろうなぁ、稲葉さん。
町のあまりの盛り上がりに若干引いているようにも思えたけど。
それは謙虚すぎるからでは。
もう本当に津山の大スターだよ稲葉さんは。
津山だけじゃなくて日本の大スター。

想像していた以上の盛り上がりを見せてもらいました。
ここから先は全部津山弁で。
心の中では津山弁で歌いたいと思います


そして本番のHi。
めっちゃ懐かしい!!!
うぉぉぉーーーーっ、これは興奮する!!!
ライブの空気感を思い出すんだけど、私Hiをどこかで聴いたのかな?
SURVIVEの時期?
もう泣きそう。

そして次はGO-GO-GIRLS!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!
シアター後期で一番テンションが上がった瞬間!!!!
最近全然聴いていないのにどうしてこんなに血管の中が沸騰するのか自分でも分からないほど興奮。
すごすぎる。
アタシ綺麗になるの」で稲葉さんがちゃんとオカマになっていた。
なにあの表現力。
照れとかないのか。
あの世界を表現するためにはなんでもする気だな!
当時の自分の世界を大事にしておるな!
素敵。
最高。

とにかく、GO-GO-GIRLSはめっちゃテンションが上がりました。
どうしてかなと帰ってきてから考えていたら、まぁ昔たくさん聴いたというのもあるし、これ、ALONEの2nd beatなんですよね。
稲葉さんを好きになってから初めて発売日に買ったシングルの2nd beat。
楽しみで楽しみで待ち焦がれた末に聴いた曲。
そりゃあ特別な曲にもなるわ!
しかも私はALONEはあんまり好きじゃないから、GO-GO-GIRLSにいくはずだわ。
ALONEをいまさら聴いてもここまで興奮しないと思うけど、GO-GO-GIRLSはとにかく興奮する。

MC。
津山文化センターはわたしと同じくらいの年です。
ってことはやばいですよ


その他にもいっぱい津山について話しておいて、最後に「もうないかなぁ、しゃべること」と落とすw

裸足の女神はイントロのみ。

MCで松本さんを紹介していたけど、なんだかすごく感動して泣けた(;_;)

ultra soul

津山で生まれてよかった!
おつかれ〜。
そして最後も「津山ー!」と叫んでいた。
よかったなぁ稲葉さん。
本当に。
だけど、だけど、あと数年早く津山でやらせてあげることはできなかったのかな…。
タイミングとか大人の事情はいろいろあるんだろうけど、取り返しのつかないこともあるわけで。
津山が一丸となってあれほど盛り上がって稲葉さんの凱旋公演を喜んで総出で歓迎している様子を、津山文化センターで歌う稲葉さんを、一番喜ぶであろう人に見せてあげたかった。
部外者の私がこんなことを思っても何の意味もないし、当事者でもないので余計なお世話ですが。

夜になってからの町の様子。
マチナリエというイルミネーション。

2017/7/23豊中。
豊中の小学校などが映る。
楽屋。
リハーサル。
有頂天。

稲葉さん「(松本さんに)話振りまくるから」と。
松本さんの出身地だから話させようという優しさ。

本番。

声明のイントロ。

GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-。

MC

SAFETY LOVE
こここれはすごい!!!!
懐かしSONGの破壊力、すごいっっ。
この曲はシアターの周りの観客も結構反応していたような気がする。
懐かしSONGほど。
シアターのチケットを入手するのはコアなファンが多い気がする。
そりゃそうだ。
有楽町のシアターの販売方法は、薄い興味をもったファンになりかけの人は門前払いだし。

MC

稲葉さんは松本さんに話を振りまくって話させていた。
ところどころ無責任で冷たい雰囲気を醸し出しつつww

裸足の女神のサビから。
ナナナ〜で客席にマイクを向けて、最前列の男性にピンポイントで歌わせたらものすごい音痴で稲葉さんは大爆笑。
そしてこの人が稲葉さんのテンションを最高潮に打ち上げたように見えました。
終わった後にハイタッチ。
もう一人の男の人にも歌わせてハイタッチ。
その後に松本さんの頭にキス。

juice、ギリギリchop、Still Alive

そして最後に稲葉さんが松本さんに耳打ちして「豊中ー!」と言わせてオツカレへ。
昔は松本さんはコンサートでもっと話していたような気がするんだけど(歌ったこともあったような?!)、いつからかほとんど話さなくなってしまったのかな。
その松本さんにあれだけ話させるとはすごい。

シアターは、とにかく懐かしSONGがすごすぎてめっちゃテンションが上がって泣きそうになりました。
私がコンサートのセットリストで一番期待しているのはこれなんだろうなぁと改めて思いました。
懐かしSONGのみのセットリストでFC限定コンサートでもやってくれないだろうか。
B'zをあまり知らない人が参加したらポカーンとなって「知っている曲が1曲もなかった」とがっかりするほどマイナーな曲ばっかりっていう内容で。
チケット代は、もう思いっきり高くしていいから。
いつもの10倍以上でいいから。
っていうか高くしてくれないと参加できそうにない。
1回やれば反響のすごさにどれだけ求められていたかというのが分かると思うんですけど。

しかし稲葉さんのスタイルの良さがすごかったな。
豊中の衣装が黒くてシンプルで体の線がよく出ていて。
こういう稲葉さんを見ると、筋トレしようと毎回思うわ!
しないけど。

そして最初と最後のコメントの慈悲深い表情。
あれはもう慈悲。
仏の域に近づいてきている。
ありがたい感じ。
ライブのMCも優しい表情だなとは思いましたが。
私が最初に知った稲葉さんは歌のうまいかっこいいお兄さんでした。
2018年の稲葉さんなんて想像もしていなかった。
全てが素敵。

とにかく後期のシアターもよかったなぁ。
感動的しました。
何回も泣きそうになりました。
この日、相当疲れていたんですけど、帰りの足取りが軽かったです。
稲葉さんの効果、すごい。
薬にもなる。

シアターの前期と後期の映像は映画館での上映が決まったので、見にいこうと思います。

inaba_inaba_k at 22:14|PermalinkComments(0)

2005年02月17日

ブログ作ってしまった!

ついに私もブログをはじめてみることにしました。
B’zというか、稲葉さん大好き人間です。
ソロ明けのCIRCLE OF ROCK、大いに期待しているぞよ!

inaba_inaba_k at 23:12|PermalinkComments(3)B'z