October 25, 2009

罪と音楽

最近、上の親知らずを抜歯したんですけど…。
何年か前に下の奥歯を抜歯した時は
2時間近く頑張っても抜けなくて、
最後には麻酔が効かなくなってしまって
ものすごい激痛だった上に結局抜けず、
大学病院送りになって後日抜いてもらって、
1ヶ月くらい固形物が食べられなくて
液体で生きながらえていたのですが。
今回は、10秒で抜けた上に予後が良好で、
数日後にはご飯も食べられるようになりました。
っていうか、抜けたのも気づかなかったんですよ。
血にまみれた歯が置かれているのを見て
「あれ、もう抜けたんだ」って気づいた感じで。
上の歯は抜くのが簡単でイイですねぇ〜。
あと2本残っているので、今年中に抜きたいと思います。。。


ところで、小室哲哉の「罪と音楽」を読みました。


「小室さんの本にB'zのことが書いてあるよ」
と言われて本を貸してもらって斜め読み。
貸してくれた人は「全体的につまらない本」と言っていて、
「つまらない本なのか」という先入観を持って読んだら
結構おもしろかったです。
小室さんって、音楽的な才能はすごくある人なんだろうな。
じっくりみっちり読んだわけではなくて
30分くらいでザザーッと飛ばし読みしちゃったので
全然頭に入っていないんですけど。
でも、なんというか、音楽業界で成功した人という点で
小室さんは稲葉さんに近い存在というイメージがあるし、
(考え方とか目指す場所とか詳細な専門分野は全然違うけど)
実際2人は面識があるわけだし、
あと、松本さんって、小室さんのバンドのTMネットワークの
サポートメンバーか何かをやっていたような気がするし、
「へぇ」「ふーん」「なるほど〜」と興味深く読みました。
世間のイメージが一人歩きしていくところなんかは
こういう職業の宿命なのかな…とかわいそうに思ったりして、
ちょっと感情移入しちゃったところもありました。←小声で…。

で、B'zについては(というより稲葉さんメインか)
最後の方に書いてあったんですけれども、
ある曲について(いつもの2曲のうちのどちらかですw)

意味不明ギリギリ

と書いてあって、ツボにはまって大笑いしてしまいました。
いや〜、ウケた。
これはウケた。
バカにしているわけではなくて愛ある言葉だから
これほど笑えるっていう部分もあるんですけど。
意味不明ギリギリとか言われちゃう稲葉さんが
私は大好きです。
私は稲葉さんの言葉を全部理解しているわけではないし
誤解しているところもたくさんあると思うけど、
なんだかよくわからないけど好きなんですわ。

小室さんは、基本的に稲葉さんのことを
すごく評価しているような気がします。
特に、歌唱力についてはベタ褒め?
大昔にやっていたASAYANのオーディション番組でも
小室さんが稲葉さんの声について「エッジの効いた声」
とコメントしていたのを覚えています。

あと、小室さんが罪を犯してしまう過程を読んでいって、
稲葉さんは同じ業界にいて成功しているのに
流されずにおごらずに生きていっているな、と思いました。
いや、もしかしたら流されたこともあったかもしれないし
調子に乗っていたこともあったかもしれないけど、
(↑これは稲葉さん自身も言っていたことだし)
それでも道を外さずに活動していっていることが
実はものすごくスゴイことなんじゃないかと思う。
簡単にできたことではなくて、葛藤もあっただろうし、
もがいてあがいてたどりついた結果かもしれませんが。

稲葉さんがこういう暴露本(?!)を書くことはないだろうけど、
稲葉さんが書いたらどんな感じになるのかなーと、
色々と妄想してしまいました。
弱音とかねー、グチとかねー、読んでみたいなぁ。
成功していたり完璧に見える人が吐く弱音や
陰の努力についての暴露が大好物です、人間臭い感じがして。

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inaba_inaba_k at 09:49|この記事のURLコメント(2)いろいろ 

October 15, 2009

bayfm冒頭50分他力本願ラジオ起こし。


昨日はB'zの47枚目のシングル、
「MY LONELY TOWN」の発売日でした。



さっそくCDを聴いております。
やっぱりやっぱりやっぱりやっぱり、

新曲はイイ!!!

この新鮮な感覚は病みつきですよ。
新曲を聴くと「稲葉さんどんな顔して歌入れしたんだろう?」とか
変なことを考えてしまいます。
本人からしたら、歌入れは見られたくないかもしれませんが。

B'z OFFICIAL WEBSITEには
稲葉さんからのメッセージも到着。

この秋、
みなさんにとっての"MY LONELY TOWN"
思い浮かべながら聴いて下さい…


とのことです。
えーっと…、私にとってのMY LONELY TOWNって、
どこぞや?
あんまり読解力がなくてですね、
どういうふうに思い浮かべて良いのか
イマイチまだ分かっておりません。
まー、とりあえず行きたいのはユタ州ですが。
全然関係ないか。
TOWNじゃないし。

まだあんまり聴き込んでいないのですが、
耳になじんでいるイチブトゼンブのBallad Versionが
すっごくイイなと思います。
イントロなしでいきなり稲葉さんの声ってのがまた!
あと、2回目に聴いた時、「あれ?」と思って、
ボリュームをでっかくして最初から聴いたら
稲葉さんの息を吸い込む音が入っていて
心臓を打ち抜かれました。
いやー、こういう息遣いに弱くて(*´Д`*)ハアハア

「MY LONELY TOWN」はやっぱりサビが印象的。
歌詞はドキッとする部分がいくつかありまして、
色んなことを経験していって
自分の中に積み重なってきているものが
言葉になっているような感覚になりました。
こういうのって大人ならみんな感じていることなのかな。
それとも、私が稲葉さんに影響を受けすぎて
稲葉さんの考え方なのに自分の中にも
降り積もってしまったものなのか。
流されたくないと思うし、マイペースなつもりなのに、
稲葉さんはちょっと特別というか、
自分の中の「稲葉さん」と「自分自身」の境界線が
結構曖昧でヤバイ感じですw

「綺麗な涙」は完全に初聴きでした。
「コントロールできない 思い」っていうのがですね…。
私自身、今、気持ちをコントロールできなくて
チョット辛くて。
よくため息をついています。
もういい年なのに、相変わらず感情に翻弄されまくりで。
しかも何回も同じことを繰り返していて。
楽しいことも悲しいことも全部忘れられたら楽なのに。
…無理だな。
忘れたくない気持ちもあるし。

関係ないですけど、最近人前で泣いたのは1週間前。
かなり最近ですよ最近。
嬉し泣きです。
しかも食事中。
食べはじめで私が泣きだしたものだから
食事が止まってしまいました。
私、きれいに泣くことができなくて、
感情を伴う涙が出ると口がきけなくなってしまうので、
なんで泣いているのか説明できなくて、
相手の人は相当びっくりしたみたいです。
またやっちまったぁ、と思って、超恥ずかしかったですわ。。。
でも、泣くほど嬉しいことを言ってもらえるっていうのは
めったにないことなので、あの時の言葉と気持ちは
大事にしていきたいと思います。
きっと、後から思い出すと強くなれるだろうな。
Thank youでございます。

シングルに戻りますが、DVDもあって、同行者が「イイ」と
言っていたので、またのちほど楽しみに見たいと思います。


話は変わりまして…、前回の記事で
「この前のbay fmを見事に聞き逃した」と書いたのですが、
メールを下さった方とそのことをお話していて
「聞き逃したけどお弁当さんがラジオ起こしをしてくれたから
嬉しいです〜!」みたいなこともお話していました。

お弁当さんのblogはコチラ↓です。

好きな事(主にB'z の事)をただ書き綴るブログ

お弁当さんは、昔のラジオも色々と文字起こしをして下さっています。
めちゃめちゃありがたいですっっ。

今回のbayfm、お弁当さんは冒頭50分を
録音しそこねてしまったようなのですが、
なんと、メールでお話していた方が…、

その冒頭50分の部分を文字に起こして
メールで送って下さいました!

もう、びっくりするやらありがたいやら。
実はB'zと関係ない私生活のことで
微妙に凹んでいたりしたのですが、
ラジオの内容を知ることができたことと
私なんぞのためにわざわざ文字に起こして
メールで送って下さったということが嬉しくて
テンションが上がりました。
本当にありがとうございます!!

ラジオ起こしって、ホノトに大変なんですよね。
私も何回かやったことがあるんですけど、
特に稲葉さんの独特のしゃべりを文字にするのは
結構大変ですよね(笑)。
よっぽど愛がないとできないんじゃないかと。
ラジオ起こしをすると、もっと稲葉さんのことが
愛しくなったりもするわけですが!

それで、せっかくラジオ起こしをして頂いたので
私一人が楽しむのはもったいないと思いまして、
その冒頭の50分間の部分だけ、
久しぶりに、他力本願でblogに掲載させて頂きます。
快く許可して下さいまして、ありがとうございます☆
お弁当さんにもリンクの許可を快諾頂きまして、感謝です☆

***************************************************
9/31 bayfm 「COUNTDOWN TO bayfm 20th Anniversary」

― バックミュージック:バッコミ ―

伊 さて今日は bayfm 20thアニバーサリーの中にB'zさんと
私伊藤せいそくの、何かくっちゃべってくれという事なんで
色々と聞きたいと思います、今日はよろしくお願いします。

松稲 よろしくお願いします!

伊 まぁあのー、bayfm20年 ちょうどB'zさんも去年で20年でしょ?

稲 はい。
松 ええ。

伊 21年目、あのー長く続けるってのは、実はまぁ続けるだけだったらわりと、
こう…ね?淡々と続ければいいわけじゃない?
だけど中身のある続け方ってのはとっても難しいと思うんだけれども、
えー、B'zのお二人にちょっとお伺いしたいのは21年目を迎えましたけれど
中身のある20年強続けてくるって大変だったと思うんですけど、
松本さん、どうですか?

松 うーん、まぁ大変な事もきっとあったんだろうと思うんですけどねぇ、
まぁ音楽作りとそれからライブパフォーマンスをほんと集中して、
その2本立てだけで、あのー20年やってこれたんでね、
これはほんとひとえにファンの皆さんに感謝したいし、
あのー本当にありがたい、こう…環境?を与えていただいたなと
思いますね、はい。

伊 稲葉さんはどうですか?

稲 そうですね、まぁあのー僕ら二人だけじゃどうにもできないので、
そのー、素晴らしいスタッフに、えー、恵まれてる事もあるし、
またその中でそのー充実感ていうものに対してのレベルを
あまり下げないように、ていうか。で、まぁ何か一つやるごとにこう、
新たな目標が見つかるというか、まぁラッキーだったと思うんですけど。
で、まぁその目標に向かって各個人が努力するという、それの繰り返しですよね。

伊 うーん。あのー海外のバンドなんかでも20年続いてるバンドは
いっぱいいますけども、僕やそれから松本さん・稲葉さんも好きなバンドの多くは、
途中で色んな事が起こっちゃったりするじゃないですか(笑)エアロスミスとかね

稲 うーん。
松 うーん、そうですね。

伊 モトリークルーとかね、色々…まぁアイアンメイデンとかも
ボーカル変わったりとかね

稲 ええ。ええ。

伊 3回変わったりとか、色々ありますよ。B'zの20年間てのは

松 うん。

伊 我々の、そのー影響を受けた、ていうか大好きなアーティストとは違って
わりとこうー、外から見てると順風満帆で20年来てるのかなという気はするんですけど、
それは外見そう見えて、実は内実けっこう色んな事もあったのよ、っていう事なんですか?

松 どうなんですかね、ただ、海外のバンドって例えばその、
お酒の問題だとか、(ちょっと笑って)ドラッグの問題なんかもあって、
その普通の意識じゃないところで続けてたりするから、
その起こらなくてもいいようなトラブルだとか…ってのは、
結構多々あったと思うんですよねー。

伊 そうだよねー。

松 まぁ、僕たちの場合はねぇ(笑)わりとそのー、正気で話をしているので

稲 ふっははははっ!
伊 あはははははは!

稲 シラフだよねー ○×△※…

松 そういう問題もあまり…わりと冷静に、こうー語り合ってきたからね。うーん。

伊 ほう。冷静ですか、いつも。稲葉さん、今。

稲 冷静ですね。あとはだからそのーバンドのメンバーが一人抜けて、
しばらくしてからって…うちの場合、一人抜けちゃったら(笑)

松 んどっ(って聞こえるんです)、はっはっはっはっはっは(笑)
稲 ○×△※(一人に、かな?)なっちゃうんで、成立しない…じゃないですか

伊 はい。

稲 4人のバンドとか、5人のバンドと違って。

伊 うん。

稲 だからその辺の意識が根底にあると思うんですけど(笑)

伊 あのーだけどそのー音楽的なこととかなんかのことで、まぁ、なんだろ?
細かくぶつかることだってね、無いわけじゃないと思うよ、それは当然ね

松 うんうんうん。

伊 そういう時って、色んなバンドの中で、あのーその場を和ませて
一応中和する役目の、アイアンメイデンのニコーマックグレーンみたいな人もいますが、
あの聞き役にまわって「そうだね」って引く役目の人もバンドの中には必ずいたりするわけね。

松 うーん。

伊 二人の役割っていうのはどうなんですか、そういう風な…何か、
こうぶつかるものが無かったわけじゃない、あったとしたら

松 うん。

伊 それは年上である松本さんが引くんですか?

松 いや、引くとかっていうんじゃなくて、あのーその音楽的なたとえば自我だとかさ

伊 はい。

松 “こうして”…“こうしたい”っていうのは当然あるじゃない?お互いに

伊 はい。

松 だからそれを、そのーどっちか引くとかじゃなくて両方のアイデアをとにかく試すと。

伊 おぉ。

松 うん。で、そうすれば形としてこう、聴いてみれば、どっちが良いのかっていうのは、まぁ

伊 うん。

松 はっきり明確に出る場合もあれば、あとはもう好みの問題っていうのがありますね。

伊 あぁ。

松 うん。だからもうはっきり出た場合はもちろんそっちを採るし、
良い方採るし、これはもう…どうかな、好みの問題だよなっていう時はもう多数決だね。

伊 なるほどぉ。…だって二人しかいないじゃん(笑)あとは…

松 いやいや、周り入れて。

稲 ○×△※とかもいるしアレンジャーも一緒に。

伊 おおお。

松 含めて。

稲 ね。

松 やっぱこっちのが良いんじゃないかなってそういう、
その、いわゆる民主主義的に?多数決で…

伊 ロックンロールバンドではまったく、あのーなんだろ、
縁も、えーゆかりもない民主主義…

松 ふふふ。
稲 ははは。

稲 でもまぁ、それでね、また一回解決してそれでもまた気になったら、
また話し合うっていう事は

松 うん。

稲 もちろんあるし。


―――― イチブトゼンブ ――――

*ジングル*

― バックミュージック:衝動 ―

伊 軸のブレない活動ってね、これは、言うのは簡単だけど
実はそれをこうー、やり抜くって難しいじゃないですか。

松 うん。

伊 軸をブレないで、音楽活動を続けていくってね。
まぁ、その話は今ラジオをお聞きの全ての日本のミュージシャンに
ちょっと聞かせてあげたいなと思うんだけど、
軸のブレない活動を続けるって、どういうことですか?

松 うーん、まあね、あのー、なんていうのかな。
その僕らでやれる事ってさ、もう決まってるじゃないですか。

伊 うん。

松 結局、稲葉浩志は稲葉浩志であり松本孝弘は松本孝弘であるわけだから、
そのとにかくその自分の…所謂やれる限りの事を…磨いて、
うーん、邁進すると。いうところじゃないですかね。
うーん、だからもう、“あの人”みたいにはなれないからさ、きっと。

伊 うん。

松 憧れは沢山あるけど。

伊 うん。

松 うん。

伊 まあ、そうだよね。

松 うん。

伊 憧れってこう…目標であってさ

松 うん。

伊 そこに到達するって事じゃないからね。

松 うん。

伊 うん。やっぱり自分のできる事を磨いていくってね、
それあのミュージシャンのみならず、例えば、えーB'zのファンの、
一人一人だってさ自分のできる事を磨いていけばさ、
自分の新しい目標見えてきたりとかするわけじゃん。
自分のできる事を磨くと、いうことを稲葉さん、
ちょっと語ってもらえます?

稲 そうですね…ま、ブレるという事に関していえばその、
色んな見方があると思うんだけど、音楽の例えば内容、
楽曲とかに関してウチなんかはその、
色んな種類の自分達が聴いてきた音楽のエッセンスを
どんどん取り込みながら、B'zの形にして…
やったりはしてるんだけど、それからすると例えばもうほんっとにもう、
決められたもっと狭いスタイル(笑)の音楽をずっとやってる人も、
海外でね、そういうバンドもいっぱいいると思いますけど、
そういう…所から比べると、そのーウチはまたちょっと違うんじゃないかな。

伊 うーん。

稲 でもそうやって作った楽曲を、とにかく…ライブで披露すると。
それしかやってなくて

伊 うん。

稲 でー、結局それをやればやるほど、自分達にはこれしかないっていうのは
どんどん…こう痛いほどよく判ってくるわけですね

伊 うん。

稲 お客さんの反応見て。

伊 うん。

稲 だからそのやってく中で自分達の持ってるものにどんどん気が付き始めて、
でー、持ってないものは磨けませんから(笑)

伊 うん。

稲 そのー、いかにしてそれに気が付くかっていうとこも大事だし、
だからその持ってるものを見つけたらそれも、ひたすら磨くしか

伊 うん。

稲 ないですよね(笑)

伊 うん。

稲 あとはだからそれを、ほんとに、聴いてくれてる人達や見てくれてる人に、
もう最高のコンディションでぶつけると。

伊 うん。

稲 それをまぁ、毎年とか

伊 うん。

稲 そうやって繰り返してる感じですか。

伊 そのー、自分の持っているものしか磨けない、と。だけどそのー、
音楽を作り始めた時ってのはね、もちろんその、
色んな影響があるわけだからこれもやってみたい、あれもやってみたい、

稲 うん。

伊 だけど自分達に合うか合わないか判らないわけだよね。

稲 うん。

伊 そういうことを気が付き始めて、やっぱり自分達の持っているものを
どんどん磨いて、えーそれこそがB'zらしさである、と。いう事に
気がつき始めたのっていつぐらいの事?

松 うん、ここ最近だよね?○×△※ねぇ?

伊 またぁ、ちょっとぉ、20年やってんだよ?

稲 ははははっ

松 うーん、やっぱりほんとに、あの人のようになりたい、

伊 そりゃそうだよ。

松 あのバンドのようになりたいと思い続けて、
まあ、ねぇ、長い間経ちましたけれども

(バックミュージック:SLSへ)

伊 はい。

松 ここ数年のことだと思うよね。

伊 ほんとですか?

松 うん、ちゃんと地に足が付いて、例えばコンサート観に来てくれる皆が
俺達に何を求めてるかだとか、俺達が何をするべきだとかっていうことに、
こう少し気が付いて、そこにこう…なんていうのかな、
そういうことを磨き始めたのはここ最近の話だと思うね。

伊 ほんとぉ?

松 うーん。

伊 …と言ってますが、ここ最近ですか?

稲 ん、まっ、どこの、何をして気づいたっていうのが、ちょっと、まあ人それぞれ

伊 人それぞれだよな。

稲 だと思いますけども、そのー最初の数年間とか、1,2年間くらいはそのー、
取り敢えずはそのー、形とし、CDを作ってというその時点であのー、
ほんとにあらゆる種類の音楽の要素を取り入れながら
多分作ってたと思うんですけども、やはりライブをこう、
始めてからですね、どんどん自分達のこう、本質というか、
そういうのが見えてきたってのはありますね。
それは最初のライブではなかなかそういうとこまで

松 うーん。

稲 レベルはいかないですけど

伊 そうだよなー。

稲 やっぱライブやればやるほど、もう、自分の、
そのー○×△※(しつじorひつじ、と聞こえるのですが…)というか持ってるもの?
  ○×△※そういうのが、こう、見えかけてくるという。

伊 うーん。

稲 まあ、やればやるほど、痛感しますよねー。

伊 うーん。

稲 だからそれがいつから、っていうのはちょっと分からないけど。

伊 うーん。まぁでも松本さん、ここ最近ておっしゃったけどね、
てことは、僕はミュージシャンじゃないから、ミュージシャンのそばにはいるけど
ミュージシャンじゃないから分からないけども、ひょっとすると、
それを気が付かないで走り抜けてしまう人もいるかもしんないわけね?(笑)

松 どうですかねー、うーん。

伊 逆説的な言い方だけどさ、

稲 うん、うん。

伊 まあ、ちょっと言葉は良くないけど、気が付いてよかったね、みたいな。

松 でも逆に気が付かないでそのまま続けてて、

稲 そうですね。

松 良かったねっていう人も

稲 うん。

松 いるかもしれない。

伊 あ、逆にね!ああ。

松 何の…

稲 そんな事考える
松 考える…

稲 必要もない人も。
松 必要も…ほんとに。そういう人もいるかもしんない。

(↑このへん、お二人の発言がシンクロしてるみたいな感じです)

伊 あ、逆にね。ああ。じゃあ、ここ数年さ、自分達の持っているものを磨いて、
それこそがB'zである、と気が付いて、自分の作る音楽とか、
あるいはそのライブパフォーマンス

松 うん。

伊 における、まぁB'zのね。何か変わりました?

松 うーん…どうでしょうねぇ。まあとにかくその都度その都度、
自分達が納得いくものを作ってる…事には変わりないので、うーん。
まぁでも、そういう…ニーズには意識的に応えてるのかな?

伊 うん、でしょ?だって…うん。

松 まあだから、そうしないと結果っていうのは繋がってこないからね、やっぱりね。

伊 そうだね。

松 うん。だから結果が出るってことは、まあその、
やってることは間違いではないということになりますよね。

伊 つまり結果が出てくる…出るというのは、例えば、ツアー終わったあと、
コンサートに足を運んでくれた人が、これもう、ほんっと素晴らしい、
いいライブツアーだったなって、そういうことだよね?

松 そうですね。

伊 うーん。


―――― NASIONAL HOLIDAY ――――

*ジングル*

― バックミュージック:ZERO ―

伊 まぁあのー、このbayfmの隣には実は千葉ロッテマリーンズの本拠地

松 ああ、はい。

伊 のマリンスタジアムがありますね。今年の夏、えー、バンドとしては2度目

松 うん。

伊 まぁ各々ちょっとソロというのもありますけども、
えーまぁ大阪でもやられましたけれど、今年の夏のサマソニ…ですね、
サマーソニック出演どうだったですか?大阪は出演直前まで大雨が降ってたけど

稲 (笑)

伊 B'zの登場を…神様が「来るか」ってことで雨がピッタリ止んだ説もあるけど。

松 はい。

伊 ええ。東京、それから…まぁ、千葉ですか、えー大阪。
今年のサマーソニックふり返って松本さんどうですか。

松 いやーもう、とにかく普段のコンサートとは違うね、
あのーお祭り的なあの雰囲気が。
特にねー、大阪なんかはもっとこう、一箇所に凝縮されてるので

伊 あー、そう、バラバラじゃないもんね、うん。

松 うん、だからもっとその夏のフェスティバルっていう雰囲気がありますよねぇ。

伊 あぁ。

松 うーん。

伊 どうだったですか、稲葉さん。

稲 んっ、ま、楽しいですよね、そのーお客さんの様子も違うし、
それこそ通りすがりの人にも聴いてもらえるチャンスが

松 うん。

稲 あるわけですから。

伊 うん。

稲 やりがいも非常にありますよねぇ。

伊 うん。いやー、これはね、あのー、とても面白い話なので
ぜひbayfmをお聞きになってる皆さんにもぜひ、
聞いてもらいたいことなんだけれども、ぼくがB'zさんにちょっと、
言ったのはですね、そのー外国から来たアーティストが沢山出ているところに、
日本のB'zが出た場合に、そのー客も含めて、アウェイの感覚ってのがね、
もってそこに望むものなのか、どうなのかってのがね、ここ…まぁあのー、
今年のサマソニ終わってどうだったんだろうなってずっと思ってて、
そのアウェイ感ってね、とってもね、大事な事なんだと思うんだけどさ、
アウェイ感があったのかなかったのかってまず聞かせてください。

松 アウェイ感はやっぱりありますよねぇ。
特に、僕らはその、フェスティバルっていうのはサマーソニック以外は
出た事ないので、でーましてやサマーソニックっていうのは基本的に、
まっ、僕達の出るステージは僕ら以外は全部あのー、
海外のアーティストの方々だったので。
  でまぁそのファンの人達もやっぱり、洋楽志向が強い人達が多いでしょ?
サマーソニックのお客さんて、全体的に。だからやっぱり出る前は、
あの、アウェ・・アウェイ感が、ありますよね。

伊 うーん。つまり、まぁちょっと言葉は悪いけど敵地に乗り込む、だよね。

松 うーん。

伊 まぁそこまでかどうかはさて置くけれどさ。
で、実際、えー2回目、若干アウェイ感は薄まったと思いますけど、
出てどうだったですか?

松 いや、もう、お客さんが、あのーほんとに盛り上がってくれたんで、
しかもいつもの僕らのコンサートに来ているお客さん以外の人達も、
そのー、独自の?明らかに俺達の普段のSHOWとは違う楽しみ方で、
あの観てくれてるのはステージから観てて判ったので、
すごく、嬉しかったし楽しかったですね。

伊 うーん。

松 うん。

伊 そのアウェイ感、及びその…サマーソニックのステージのこと、
稲葉さんどうですか?

稲 ステージ上でのアウェイ感は、もう、まったくなかったですね。
むしろケータリングとかにアウェイ感が…(笑)

松 あははは。

伊 具体的に言うと!?(笑)

稲 やっぱり(笑)味がこぃ(笑)味が濃いっていうか…(笑)

伊 外・・外国
稲 なんなんですかね、あれ(笑)
伊 のミュージシャン用ですか?

稲 なんなんですかね(笑) 普段やっぱり僕らケータリングああいう感じじゃないです。

松 はははっ。

伊 ああいう感じってのがさ、まぁ俺B'zのケータリング1,2度見たことあるけど…

稲 大体シリアルとかはすごいありますよね。

伊 あぁー。

稲 ○×△※食べんの?あとパスタ系と

松 ピザだとか。

稲 チキン、ピザ、みたいな。

伊 あぁ。

稲 やっぱりああいう、あれでアウェイ感ちょっと感じました(笑)

伊 だけど、あれじゃない?パスタとかさ

稲 ええ。

伊 ピザとかわりと外国から来たミュージシャンの

稲 はい。

伊 好みの最大公約数…

稲 そうですよね。
松 そうですね。

稲 だからああいう、そっ、もちろんそれはそれでもう、楽しめるんですけど。

伊 じゃあB’zの

稲 うん。

伊 えーケータリング?

稲 うん。

伊 定番は、なに?

稲 最近は
松 はっはっはっは

稲 温野菜が絶対です。

伊 温野菜!?

稲 温野菜(笑)ただ茹でてるだけ、ねぇ。

伊 温野菜…。

松 いや、もうパスタ・ピザだとかそういうのはまったくなくて、ご飯とお味噌汁とぉ、

稲 うん。

松 野菜の煮物とか
稲 魚とかね。

松 魚とか。

伊 あぁ、松本さん好きな納豆あったよ。

松 納豆(笑)納豆は…あれ納豆僕よりもいまシェーンの方が好きなんですよね。

伊 あぁ、そうなの!?

松 はい。
稲 うん。

伊 シェーンが好きなの?

稲 うん。

伊 うっそぉ!

松 ○×△※
稲 ○×△※
(↑かぶってるんです…)

松 一日4パックくらい食べる。

伊 えぇ… 最初何だろうと思ったろうね、シェーンね。

稲 ウチのケータリング、毎食食べてたら健康になりますよ。

伊 ふはっ、やっぱりピザとか(笑)

稲 ははは

松 まったくないですね、それは。

伊 ほう。

松 うーん、ほんとヘルシーなしょく…食材ばかり。

伊 昔から?

松 でもわりとそうだよな?

稲 うん。

松 ここ最近特にそうだけど。

稲 うんうん。

伊 ほんとぉ。

松 うん。

伊 そうか、食事のアウェイ感ね。

(バックミュージック:綺麗な涙のイントロ(←ちょっとTIMEっぽい)へ)

稲 (笑)まぁ、冗談すけど、それは(笑)

松 ふふふ。

伊 ○×△※
稲 ○×△※がねぇ、ちょっと違うとこに来たって感じしますね。
(↑かぶってるんです…)

松 ああ…普段の俺達あり得ないもんな。

稲 うん。


―――― 綺麗な涙(歌い出しから) ――――


*ジングル*

― バックミュージック:BANZAI ―


伊 ライブ前、食べるんですか?

稲 僕は食べないです。

松 僕も食べない。

稲 だから何時間か前になって

伊 そうだよねー。

稲 うん。

伊 だってさー、満腹…になっちゃったら、
何でもそうだけど、闘争心消えるじゃない。

松 うーん。

伊 脳の中に、もうさぁ

稲 うん。

伊 栄養回ってしまって、わりとリラックスモード入っちゃうでしょ。

稲 うん。

伊 ミュージシャンて、総じてやっぱりコンサート終わってから…

稲 腹減ってるくらいの方がまだ全然いいですよね。

松 そうだよね。

伊 やっぱそう?ほう。そうだよねぇ。

稲 うん。

伊 何時間前に食べるかって決まりあるんですか?

稲 ありますよ、一応。

伊 おっ!ちょっと、言って下さいよ。

稲 だから楽屋…例えばお昼に入ったら…
だから、ちょっとづつしか食べないんですよ。

伊 ほう。

稲 本番まで。

伊 ほう。

稲 で、いわゆる本番が始まる…えー2時間半くらい前、にいわゆる炭水化物を

伊 はい。

稲 ちょこっとだけ食べる、と。それこそご飯があったらご飯をこう、ひとかたまり

伊 ちょっとだけ…。

稲 一杯じゃなくて。と、お味噌汁ちょっと飲むとか。あとは、簡単に飲めるゼリーとか。

伊 はい。

稲 あの辺で、ちょっと…お腹に入れとくぐらいですけどね。

伊 はぁ。で、SHOW終わってから食事する。

稲 そうですね。

松本さん、そう…お決まりあるんですか?自分で。

松 うん、ありますよ、やっぱり。僕も入ってお昼に…
お昼ご飯を、まぁでもほんとに少しだけど食べて、
それからリハーサルが終わった後にまた少しだけ食べて、
だから、そう…大体そうすると2時間前で終わるか。

稲 そうかな。

松 うーん。

稲 うーん。

伊 それもう古くから、ってか前からそういうその、
リズムをこう…ずっとSHOWの時は作ってる…

松 俺は変わってきたけど、最近。

伊 どういうふうに?

松 前はもう、お昼にがっつり食べてそれで終わりだったんだけど、
小分けにするようになったんですよ、最近(笑)

稲 (笑)

伊 あぁ、そう。

松 うん。

伊 でもそういう決まりってすごく大事みたいで、あの、
デービット カバーデルも、SHOWの何時間前

松 うん。

伊 に、えー食べて、えーで、一回あのホテルかなんか、
お昼寝を一時間くらい仮眠をとって、でそれでステージ行くっていう。自分
がこう、例えばね、野球のイチロー選手

稲 ええ。

伊 ってさ、あのー何時に食べて、何時に球場入って、
そしてこのくらいからスイング始めて…っていう、
バッターボックスに入る、イメージを、ずーっとこう、持ち続けていて、
あんまり自分のこのリズムを崩したくない人らしいんだよね。
だから自分のリズムっていうかね、そういうものを、
きっちり持ってる人と持ってない人って結構結果に出るのかなって思うんだよ、
別にその音楽に限らずね。

松 うん。

伊 うん。でもそこの2時間前に食事するとかさ、
2時間30分前ってのは、自分がそうやってきてそれが、
そのステージでいい形、になるっていうか、体がいい感じだよっていう、

稲 そう、そうだよね。うん。

伊 ○×△※あるなっていう。そりゃあ、ピザ、無理だよ。

松 うん。

伊 もたれちゃう。

稲 ○×△※ますけどね。

伊 もたれちゃうじゃん。

稲 濃いのは食べないですね。

伊 無理だよね。

稲 うーん。

伊 だけど、あのーきっと目撃なさったかどうか知りませんけど、
外国のミュージシャン…て、

稲 うん。

(バックミュージック:Callingのイントロへ)

伊 わりとそういうことを無関係にそういうそのー、
パスタとかピザとか、あー、あるいはお肉にしてもね、
がっつり食う人いるからね(笑)

松 うーん。
稲 うーん。


―――― Calling(歌い出しから) ――――


*ジングル*


<bayfmの男性DJが番組のナビ。
伊藤氏のパワーロックトゥデイに松本さんが生ゲストで
来たことがあるとか、bayfmのブログの紹介とか、
次のトーク内容の紹介なんかを約2分ほどおしゃべり。
英語、ペラペラです。>
****************************************************

続きは、お弁当さんのblog「好きな事(主にB'z の事)をただ書き綴るブログ」の
9月31日放送分「COUNTDOWN TO bayfm 20th Anniversary」その1
9月31日放送分「COUNTDOWN TO bayfm 20th Anniversary」その2
ご覧下さい☆

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October 03, 2009

稲葉浩志、スラッシュのシングル「SAHARA」に参加!


眠いです。
この前のbay fmを見事に聞き逃したtoriです。
聞き逃したというか、聞ける状態だったのに
色々あって聞かなかった、みたいな。
稲葉さんより自分を優先してしまいました。
愛が足りねぇ!
色んな曲が流れたと教えて下さった方がいて、
どんな感じなんだろうと妄想を膨らませております。
MY LONELY TOWNもそうですけれども、
発売されるまでじらしプレイを楽しみたいと思います。


で。
9/29にB'z OFFICIAL WEBSITEが更新。

各国のミュージシャンが集結する、
元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュのソロ・アルバムに、
日本から稲葉浩志の参加が決定しました!
来年2010年2月発売予定のこのソロ・アルバムに先駆け、
2009年11月11日には、スラッシュと稲葉浩志の
コラボ楽曲「スラッシュ/SAHARA〜feat.稲葉浩志」
が先行シングルとして発売となります!


↑シングルのリンクです。

MAGICのニュースの翌日に稲葉浩志ソロのニュース!
2日連続で驚かされましたわー!
洋楽オンチな私は「スラッシュってバンド名?」とか
思ってしまいましたが(いまだによく分かっていない)、
ガンズだったら名前くらいは聞いたことがある、かもかも。
稲葉さんのおかげでこうしてまた洋楽の知識が
一つ増えていくわけですな。

スポーツ新聞の記事によると、今年の夏に稲葉さんが
ロサンゼルスに行ってスラッシュとレコーディングをしたらしい。
ミディアムテンポの曲に日本語の歌詞を乗せた、と。
スラッシュと肩を組んでいる稲葉さんはとっても楽しそうで、、
「よかったね〜」と思わずつぶやいてしまいました(笑)。
共通の知人を介して知り合ったそうですが、知人って、誰?

スラッシュのシングルなのに日本語歌詞っていうのがすごいね!
私は日本語の方が分かりやすくてありがたいんですけれども。

とにかく、とても楽しみです。
海外のアーティストと一緒に音楽を作る稲葉さん、
めったにないですからね。
どんな感じになるんだろうな〜〜〜。


明日は久々に浮気をしてこようと思います。
といっても、クラシックのコンサートです。
クラシックなんて何年ぶりだろう。
普段は全く聴かないし、自分でチケットを取ることも
まずないんですけれども、今回はタダということと
おいしいエサに釣られて、行くことになりました。
エサのついた釣り糸の垂らされ方がまた絶妙で、
私の習性は見抜かれまくっているなと思いました。
私って、ホントにエサに弱い。
そしてたぶん明日は「やっぱり稲葉さんが一番☆」と
心の中で思ってしまうだろうな…。

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inaba_inaba_k at 22:54|この記事のURLコメント(2)B'z最新情報