June 05, 2008
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その25
目次
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その1(旅の準備から離陸まで)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その2(成田-ラスベガス)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その3(ラスベガス到着からホテルまで)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その4(ラスベガス観光)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その5(ラスベガス観光)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その6(ラスベガス観光)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その7(ラスベガス観光)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その8(ラスベガス-St George)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その9(ザイオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その10(ブライスキャニオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その11(ブライスキャニオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その12(ブライスキャニオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その13
(ブライスキャニオン国立公園-Highway 12-A Journey Through Time Scenic Byway)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その14(キャピトルリーフ国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その15(デッドホースポイント州立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その16(アーチーズ国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その17(アーチーズ国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その18(アーチーズ国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その19(モアブ-モニュメントバレー)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その20(モニュメントバレー)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その21(モニュメントバレー)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その22
(モニュメントバレー&ナバホナショナルモニュメント)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その23
(グレンキャニオンダム&レイクパウエル)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その24(アンテロープキャニオン)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その25(アンテロープキャニオン)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その26(グランドキャニオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その27(グランドキャニオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その28(グランドキャニオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その29(ルート66&セリグマン)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その30(ラスベガス)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その31(ラスベガス)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その32(ラスベガス-日本)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 番外編
「ラスベガス&グランドサークル旅行記 その24」の続き。
2007年9月12日(水)昼、アリゾナ州、アンテロープキャニオン。
少し明るくなっているところが…。


また光芒がキター!
…実は無我夢中すぎて、本当に我を忘れちゃって、
この画像を撮った時の記憶がないw
だから、どういう状況で撮ったのか分からない。
地面じゃないよねぇ、これは。
少し高くなっているところに差し込んでいた光かな?
アンテロープキャニオンで撮った写真の中では、
一番のお気に入りです。

露出時間を変えて撮ってみる。
これ、ほんとに、ただの光なんですけどね。
状況によって、こんなにも意味ありげで
やわらかく美しい光になるものかと。
地球から1億5000万kmも離れたところで
光を放っている太陽は、アンテロープキャニオンに
差し込むこのわずかな光に私が大興奮して
感動していることを自覚しているのか。
稲葉さんもある意味太陽みたいないものだけど。

同じ場所を違う角度から撮る。


チラッと見える外の世界は、光であふれている。


上の写真はカメラを横にして撮ったものなので、
実際は右側が天井です。
左上に溶けた人が写っています。

ちょっぴりモニュメントバレーのビュートっぽい?!

↑青っぽく見える岩肌がお気に入り。


砂丘みたいですねぇ。
この辺の地層は基本は砂なので、砂丘の要素(?)はあります。


撮る場所、光の加減、カメラの設定によって、
全然違う表情になる岩肌。
これはカメラマンにとってはたまらんのでは。
私も魅力されまくりました。


出口が近づいてきました。


突き抜けて外に出た!
空には飛行機雲。
アッパーアンテロープキャニオンはそんなに大きな場所ではないので
(全長150mだとか??)、クネクネした内部を全力疾走すれば、
1分とか2分で通り抜けられるのではないかと思います。

大量の直射日光に照らされるとただの壁?
でもやっぱり独特な形か。


再びキャニオン内部へ。
同じ道を戻っていきます。

壁面のアップ。
砂っぽくなっているのが分かるでしょうか。
私は壁には触りませんでしたが、
多分、ザラザラしていたのだと思います。
岩というより、硬い砂の壁、みたいな。
こういう地質なら、鉄砲水で削られるのも分かるかも。
分かるけど、こんな場所が出来上がるなんて
誰が想像できようー!
ちなみに、1997年、ロウアーアンテロープキャニオンで
鉄砲水が起こり、11名の死者が出てしまったそうです。
こんな狭い場所で洪水が起きたら大事故になるよね。
今も、天気によってはツアーが中止になるらしい。

人がいなくなった瞬間に通路を撮る。
この場所はめちゃめちゃ狭いです。
1人通るのがやっと。
グランドサークルにもこんなにスケールの小さい(?)場所があるのだ!
しかしこの小さな場所に美しく神秘的な光景が潜んでいる。


気付いたら汗だくになっていた。
グランドサークルで一番汗をかいた。
でも、汗が流れ落ちるのも忘れて、とにかく撮りまくった。
…汗をかいたというか、汗をかいた後に蒸発しなかったというべきか。
アンテロープキャニオンの中は、薄暗いのに結構気温があって、
人の密度のせいか、湿度もあったと思う。
事前の情報収集から受けた印象では「ひんやりして涼しいところ」だと
思っていたんですけれども(笑)。
この日はいつもより人が多かったようです。

わずかな光が見えていればそれでいい。

こちらも通路。
行きに比べて帰りは人が少し減ったような?
一番美しいのは12時〜12時半くらいまでなのかも。


こちらは、アンテロープキャニオンの入り口近くで
最初に光のすじが見えたところ。
多分一番幅が広くなっているところです。
当然あの光は消えていました。
運よく人の波が切れたから、チャンスとばかりに撮る!

カメラの設定を変えるとこんな感じに。



こちらが、13:07に最後に撮った1枚。
岩についた傷が豚の鼻に見えてならない。
名残惜しくて、名前を呼ばれるまで撮っていた。
デジカメの画像の時間で計算してみたら、
中にいたのは45分くらい。
えー!
そんなに長くいた?!
15分くらいのイメージだったよ。
撮った写真は124枚。
1分間に2.75枚!
約20秒に1枚w!
三脚を使って長時間露出の連続なのにw
まぁでも、そのくらい、あっちにもこっちにも
シャッターチャンスがあったということで。
写真を撮ることが楽しくて仕方なかった。
めちゃめちゃ生き生きしていたよ、私。
124枚も撮ったのに、使える写真がそんなに多くないのが
悲しいところですが…。
この日のアンテロープキャニオンは
観光客がすごく多かったらしいです。
確かに、三脚を持って構えている人がたくさんいました。
ひとけのないところが大好きな私としては、
本来だったらこの人の多さはかなりのマイナスポイント。
でも、これは予想通りだったから大して気にならなかった。
「アンテロープキャニオンの正午ツアーはとにかく人が多くて
渋滞が起きて写真を撮るどころではない」という意見も見ていて、
それなりの覚悟をしていたし。
事前に調べまくって、嫌な要素をたくさん集めて
悲観的な予想を立てておくと、実際に行った時に
幻滅しないからいいかも(笑)。
悪い予想をしているものだから、現実はそれより良い状況になる。
そして、満足度も上がる。
何かを思い切ってやる時には、この悲観的な性格がプラスになる?!
ガイドブックは良いことが書いてあることが多いけど、
個人の旅行記は、トラブルとか、「ここはよくなかった」とか
「全然感動しなかった」というマイナスポイントが
書かれていることもあって、すごく役に立つことがあります。
アンテロープキャニオンはすごく写真写りが良くて、
誰でもある程度雰囲気のある写真が撮れると言われていて
(でも、上を目指そうとするとすごく難しいと私は思う)
実物よりも写真の方が美しいと言う人も結構いたけど、
私にとっては、実物もかなりヨカッタ。
かといって、旅前に見た写真がダメというわけでもなく。
両方とも、めちゃめちゃ美しいと思う。
実際に内部を歩いている時、「写真と同じような世界だ!」と思った。
足に伝わる砂の感触だとか、キャニオン内部の空気感は
実際に行ってみないとなかなか想像できないと思うけど、
目で見る光景については、想像通りに神秘的で美しかった。
私の中では、旅前の想像と実際の差があまりなかった場所。
自分の中で思い描いていた予想が当たったというか。
対照的に、モニュメントバレーやブライスキャニオンについては、
想像よりも実物の方が色々な意味で上回っていました。
アンテロープキャニオンは日本ではかなりマイナーだと思いますが、
撮影で使われたこともあるようです。
ブリトニー・スピアーズのPVとglobeの「Is this love」のPV撮影は、
アンテロープキャニオンが使われています。
globeはもんのすごくお金をかけた撮影だったとか?
何かの映画でも出てきたらしいんだけど、タイトルを忘れちゃった。
稲葉さんもここでPV撮影してほしいーーー!
「光芒」とかっっ。
稲葉浩志ソロでもいいかなー。
天然のスポットライトを浴びて歌う稲葉さんを見てみたい。
めちゃめちゃ絵になると思う。
光のビームは夏が一番よく見えて綺麗だろうから、
夏はライブがある稲葉さんにはスケジュール的に
難しいかもしれないが。
…と、妄想は広がる。
しかし、B'zはつい最近(と言ってもMONSTERの時に)
アーチーズまで撮影をしに行っていますからね!
ラスベガスからなら、アーチーズよりも
アンテロープキャニオンの方が近いよ〜。
美しい時間はあっという間に終わってしまい、
またジープに乗ってPageのスーパーマーケットに戻る。
なんだか竜宮城に行って帰ってきたみたい…。
スーパーマーケットは、客用のトイレが一つしかない。
混み合うから、店内のスターバックスの横の階段を上がった
2Fの従業員用のトイレを使うようアドバイスをもらう。
実際に行ってみて、トイレの近くのテーブルがあるスペースで
従業員の人が普通に休憩をしていて、「部外者だけどいいの?」と
多少ビクビクしながらも、注意されることなく入ってきました。
もちろんガラガラ。
こういう裏情報を教えてもらえるのはツアーならでは。
13:43、Pageのスーパーマーケットを出発し、キャメロンへ。

どこまでも続く一本道。
空には雲。
アンテロープキャニオンの上には雲がなくてよかったね!
でも、こうして雲が浮かぶ空はおもしろい。
14:35、地層がむき出しになった岩山がある。

14:40、だめだー、今日は眠い!
つい居眠りしてしまう。
相変わらず全然空腹を感じないけど、時計を見て
「そろそろ食べておかないとガス欠になる」と思って、
カロリーメイトを1本食べる。
ちなみに、ドライバーさんは、クルーズコントロールで
運転していた。
これ、私なら絶対に眠くなるよ!
彼はよく眠くならないなぁ。
すごい。

15:05頃、キャメロンに到着。

お土産屋さんとモーテルとダイニングルームがある、
ちょっと規模の大きいところ。
お土産屋さんは、これまでとはちょっと違う品揃えで、
すごく色々なものがたくさんあった。
日本の観光地のお土産屋さんに近いような感じ。
私は興味がないから全然見なかったけど。
広くて、トイレを探すのにちょっと困った。
トイレの後は、お土産はスルーで外を散策。

大きな橋がかかっている。
ロッジみたいなかわいいモーテルが何棟もあって、
「ここに泊まるのもいいな〜」と思った。
そして、またユタナンバーの車を探しながらバスに戻る。
15:25、この旅最後の国立公園に向けて出発。
ここからは結構近いらしい。
あぁ、旅の終わりが近づいている…。
1泊するからあと丸1日はあるけど、とうとう最終目的地だよ…orz
でも、アンテロープキャニオンが理想通りの観光になったことで、
かなりほっとした。
目的達成したら、ちょっと気が抜けた。
この先はトラブルが起きて予定が変更になっても別にいいかな、とか。
旅行記的にも、「アンテロープキャニオンを仕上げるまでは
事故にあったり病気になったりPCが壊れたりするのは困る」と
思いながら書いてきました。
無事に書き終えることができて、一安心です。
…って、旅はまだ全部終わっていないけど(笑)。
続きは、「ラスベガス&グランドサークル旅行記 その26」へ。
【当blogの画像、動画等の無断転載・加工等はご遠慮下さい】

↑1日1クリックでポイントが加算されます☆
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ラスベガス&グランドサークル旅行記 その7(ラスベガス観光)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その8(ラスベガス-St George)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その9(ザイオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その10(ブライスキャニオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その11(ブライスキャニオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その12(ブライスキャニオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その13
(ブライスキャニオン国立公園-Highway 12-A Journey Through Time Scenic Byway)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その14(キャピトルリーフ国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その15(デッドホースポイント州立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その16(アーチーズ国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その17(アーチーズ国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その18(アーチーズ国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その19(モアブ-モニュメントバレー)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その20(モニュメントバレー)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その21(モニュメントバレー)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その22
(モニュメントバレー&ナバホナショナルモニュメント)
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(グレンキャニオンダム&レイクパウエル)
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ラスベガス&グランドサークル旅行記 その25(アンテロープキャニオン)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その26(グランドキャニオン国立公園)
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ラスベガス&グランドサークル旅行記 その28(グランドキャニオン国立公園)
ラスベガス&グランドサークル旅行記 その29(ルート66&セリグマン)
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ラスベガス&グランドサークル旅行記 番外編
「ラスベガス&グランドサークル旅行記 その24」の続き。
2007年9月12日(水)昼、アリゾナ州、アンテロープキャニオン。
少し明るくなっているところが…。
また光芒がキター!
…実は無我夢中すぎて、本当に我を忘れちゃって、
この画像を撮った時の記憶がないw
だから、どういう状況で撮ったのか分からない。
地面じゃないよねぇ、これは。
少し高くなっているところに差し込んでいた光かな?
アンテロープキャニオンで撮った写真の中では、
一番のお気に入りです。
露出時間を変えて撮ってみる。
これ、ほんとに、ただの光なんですけどね。
状況によって、こんなにも意味ありげで
やわらかく美しい光になるものかと。
地球から1億5000万kmも離れたところで
光を放っている太陽は、アンテロープキャニオンに
差し込むこのわずかな光に私が大興奮して
感動していることを自覚しているのか。
稲葉さんもある意味太陽みたいないものだけど。
同じ場所を違う角度から撮る。
チラッと見える外の世界は、光であふれている。
上の写真はカメラを横にして撮ったものなので、
実際は右側が天井です。
左上に溶けた人が写っています。
ちょっぴりモニュメントバレーのビュートっぽい?!
↑青っぽく見える岩肌がお気に入り。
砂丘みたいですねぇ。
この辺の地層は基本は砂なので、砂丘の要素(?)はあります。
撮る場所、光の加減、カメラの設定によって、
全然違う表情になる岩肌。
これはカメラマンにとってはたまらんのでは。
私も魅力されまくりました。
出口が近づいてきました。
突き抜けて外に出た!
空には飛行機雲。
アッパーアンテロープキャニオンはそんなに大きな場所ではないので
(全長150mだとか??)、クネクネした内部を全力疾走すれば、
1分とか2分で通り抜けられるのではないかと思います。
大量の直射日光に照らされるとただの壁?
でもやっぱり独特な形か。
再びキャニオン内部へ。
同じ道を戻っていきます。
壁面のアップ。
砂っぽくなっているのが分かるでしょうか。
私は壁には触りませんでしたが、
多分、ザラザラしていたのだと思います。
岩というより、硬い砂の壁、みたいな。
こういう地質なら、鉄砲水で削られるのも分かるかも。
分かるけど、こんな場所が出来上がるなんて
誰が想像できようー!
ちなみに、1997年、ロウアーアンテロープキャニオンで
鉄砲水が起こり、11名の死者が出てしまったそうです。
こんな狭い場所で洪水が起きたら大事故になるよね。
今も、天気によってはツアーが中止になるらしい。
人がいなくなった瞬間に通路を撮る。
この場所はめちゃめちゃ狭いです。
1人通るのがやっと。
グランドサークルにもこんなにスケールの小さい(?)場所があるのだ!
しかしこの小さな場所に美しく神秘的な光景が潜んでいる。
気付いたら汗だくになっていた。
グランドサークルで一番汗をかいた。
でも、汗が流れ落ちるのも忘れて、とにかく撮りまくった。
…汗をかいたというか、汗をかいた後に蒸発しなかったというべきか。
アンテロープキャニオンの中は、薄暗いのに結構気温があって、
人の密度のせいか、湿度もあったと思う。
事前の情報収集から受けた印象では「ひんやりして涼しいところ」だと
思っていたんですけれども(笑)。
この日はいつもより人が多かったようです。
わずかな光が見えていればそれでいい。
こちらも通路。
行きに比べて帰りは人が少し減ったような?
一番美しいのは12時〜12時半くらいまでなのかも。
こちらは、アンテロープキャニオンの入り口近くで
最初に光のすじが見えたところ。
多分一番幅が広くなっているところです。
当然あの光は消えていました。
運よく人の波が切れたから、チャンスとばかりに撮る!
カメラの設定を変えるとこんな感じに。
こちらが、13:07に最後に撮った1枚。
岩についた傷が豚の鼻に見えてならない。
名残惜しくて、名前を呼ばれるまで撮っていた。
デジカメの画像の時間で計算してみたら、
中にいたのは45分くらい。
えー!
そんなに長くいた?!
15分くらいのイメージだったよ。
撮った写真は124枚。
1分間に2.75枚!
約20秒に1枚w!
三脚を使って長時間露出の連続なのにw
まぁでも、そのくらい、あっちにもこっちにも
シャッターチャンスがあったということで。
写真を撮ることが楽しくて仕方なかった。
めちゃめちゃ生き生きしていたよ、私。
124枚も撮ったのに、使える写真がそんなに多くないのが
悲しいところですが…。
この日のアンテロープキャニオンは
観光客がすごく多かったらしいです。
確かに、三脚を持って構えている人がたくさんいました。
ひとけのないところが大好きな私としては、
本来だったらこの人の多さはかなりのマイナスポイント。
でも、これは予想通りだったから大して気にならなかった。
「アンテロープキャニオンの正午ツアーはとにかく人が多くて
渋滞が起きて写真を撮るどころではない」という意見も見ていて、
それなりの覚悟をしていたし。
事前に調べまくって、嫌な要素をたくさん集めて
悲観的な予想を立てておくと、実際に行った時に
幻滅しないからいいかも(笑)。
悪い予想をしているものだから、現実はそれより良い状況になる。
そして、満足度も上がる。
何かを思い切ってやる時には、この悲観的な性格がプラスになる?!
ガイドブックは良いことが書いてあることが多いけど、
個人の旅行記は、トラブルとか、「ここはよくなかった」とか
「全然感動しなかった」というマイナスポイントが
書かれていることもあって、すごく役に立つことがあります。
アンテロープキャニオンはすごく写真写りが良くて、
誰でもある程度雰囲気のある写真が撮れると言われていて
(でも、上を目指そうとするとすごく難しいと私は思う)
実物よりも写真の方が美しいと言う人も結構いたけど、
私にとっては、実物もかなりヨカッタ。
かといって、旅前に見た写真がダメというわけでもなく。
両方とも、めちゃめちゃ美しいと思う。
実際に内部を歩いている時、「写真と同じような世界だ!」と思った。
足に伝わる砂の感触だとか、キャニオン内部の空気感は
実際に行ってみないとなかなか想像できないと思うけど、
目で見る光景については、想像通りに神秘的で美しかった。
私の中では、旅前の想像と実際の差があまりなかった場所。
自分の中で思い描いていた予想が当たったというか。
対照的に、モニュメントバレーやブライスキャニオンについては、
想像よりも実物の方が色々な意味で上回っていました。
アンテロープキャニオンは日本ではかなりマイナーだと思いますが、
撮影で使われたこともあるようです。
ブリトニー・スピアーズのPVとglobeの「Is this love」のPV撮影は、
アンテロープキャニオンが使われています。
globeはもんのすごくお金をかけた撮影だったとか?
何かの映画でも出てきたらしいんだけど、タイトルを忘れちゃった。
稲葉さんもここでPV撮影してほしいーーー!
「光芒」とかっっ。
稲葉浩志ソロでもいいかなー。
天然のスポットライトを浴びて歌う稲葉さんを見てみたい。
めちゃめちゃ絵になると思う。
光のビームは夏が一番よく見えて綺麗だろうから、
夏はライブがある稲葉さんにはスケジュール的に
難しいかもしれないが。
…と、妄想は広がる。
しかし、B'zはつい最近(と言ってもMONSTERの時に)
アーチーズまで撮影をしに行っていますからね!
ラスベガスからなら、アーチーズよりも
アンテロープキャニオンの方が近いよ〜。
美しい時間はあっという間に終わってしまい、
またジープに乗ってPageのスーパーマーケットに戻る。
なんだか竜宮城に行って帰ってきたみたい…。
スーパーマーケットは、客用のトイレが一つしかない。
混み合うから、店内のスターバックスの横の階段を上がった
2Fの従業員用のトイレを使うようアドバイスをもらう。
実際に行ってみて、トイレの近くのテーブルがあるスペースで
従業員の人が普通に休憩をしていて、「部外者だけどいいの?」と
多少ビクビクしながらも、注意されることなく入ってきました。
もちろんガラガラ。
こういう裏情報を教えてもらえるのはツアーならでは。
13:43、Pageのスーパーマーケットを出発し、キャメロンへ。
どこまでも続く一本道。
空には雲。
アンテロープキャニオンの上には雲がなくてよかったね!
でも、こうして雲が浮かぶ空はおもしろい。
14:35、地層がむき出しになった岩山がある。
14:40、だめだー、今日は眠い!
つい居眠りしてしまう。
相変わらず全然空腹を感じないけど、時計を見て
「そろそろ食べておかないとガス欠になる」と思って、
カロリーメイトを1本食べる。
ちなみに、ドライバーさんは、クルーズコントロールで
運転していた。
これ、私なら絶対に眠くなるよ!
彼はよく眠くならないなぁ。
すごい。
15:05頃、キャメロンに到着。
お土産屋さんとモーテルとダイニングルームがある、
ちょっと規模の大きいところ。
お土産屋さんは、これまでとはちょっと違う品揃えで、
すごく色々なものがたくさんあった。
日本の観光地のお土産屋さんに近いような感じ。
私は興味がないから全然見なかったけど。
広くて、トイレを探すのにちょっと困った。
トイレの後は、お土産はスルーで外を散策。
大きな橋がかかっている。
ロッジみたいなかわいいモーテルが何棟もあって、
「ここに泊まるのもいいな〜」と思った。
そして、またユタナンバーの車を探しながらバスに戻る。
15:25、この旅最後の国立公園に向けて出発。
ここからは結構近いらしい。
あぁ、旅の終わりが近づいている…。
1泊するからあと丸1日はあるけど、とうとう最終目的地だよ…orz
でも、アンテロープキャニオンが理想通りの観光になったことで、
かなりほっとした。
目的達成したら、ちょっと気が抜けた。
この先はトラブルが起きて予定が変更になっても別にいいかな、とか。
旅行記的にも、「アンテロープキャニオンを仕上げるまでは
事故にあったり病気になったりPCが壊れたりするのは困る」と
思いながら書いてきました。
無事に書き終えることができて、一安心です。
…って、旅はまだ全部終わっていないけど(笑)。
続きは、「ラスベガス&グランドサークル旅行記 その26」へ。
【当blogの画像、動画等の無断転載・加工等はご遠慮下さい】
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inaba_inaba_k at 20:36│コメント(7)│旅☆EVERYDAY
この記事へのコメント
1. Posted by victoria June 05, 2008 23:12
うわーーたくさんの美しい写真ステキです(*´ω`*)
旅行記読むのサボっていたんで、これから読みに行ってきます!(;`人´;)
>globeの「Is this love」のPV撮影
思い出した!思い出した!
そうだここだ!(σ*`ω´*)σ
行ってみたいなぁ(*´ω`*)
旅行記読むのサボっていたんで、これから読みに行ってきます!(;`人´;)
>globeの「Is this love」のPV撮影
思い出した!思い出した!
そうだここだ!(σ*`ω´*)σ
行ってみたいなぁ(*´ω`*)
2. Posted by ナミ June 08, 2008 01:08
わ〜!!アンテロープキャニオンすっげ〜!!私もその場に行ったら無我夢中で撮りまくりそうww
ほんと神秘的で幻想的な世界ですね!光と影の芸術というか・・・。Xファイルとかに出てきそうな雰囲気w
それにしてもtoriさん本当写真撮るの上手いです〜!本当にどれも素敵です!!
私も実際行ってあのカーテンのような岩肌に触れてみたい!(あ、触っちゃダメなのか)
お家にブリトニーのDVDあったんで見たんですがI'm Not A Girl, Not Yet A Womanですね♪
PVだけあってすごく赤い大地も青い空も映像良くてキレイでした☆
アンテロープ内は水浸しになってたけれど奥のほうだったのかな?ブリトニーがガンガン岩山の崖ッぷちのギリギリに立ちまくるので途中ハラハラしながらも稲葉さんもそうさせられそう(笑)・・・とか、アンテロープ内だったら一人でソロの方が・・とか同じくPV妄想したりしちゃいましたw
ほんと神秘的で幻想的な世界ですね!光と影の芸術というか・・・。Xファイルとかに出てきそうな雰囲気w
それにしてもtoriさん本当写真撮るの上手いです〜!本当にどれも素敵です!!
私も実際行ってあのカーテンのような岩肌に触れてみたい!(あ、触っちゃダメなのか)
お家にブリトニーのDVDあったんで見たんですがI'm Not A Girl, Not Yet A Womanですね♪
PVだけあってすごく赤い大地も青い空も映像良くてキレイでした☆
アンテロープ内は水浸しになってたけれど奥のほうだったのかな?ブリトニーがガンガン岩山の崖ッぷちのギリギリに立ちまくるので途中ハラハラしながらも稲葉さんもそうさせられそう(笑)・・・とか、アンテロープ内だったら一人でソロの方が・・とか同じくPV妄想したりしちゃいましたw
3. Posted by pon June 08, 2008 21:20
砂っぽくなってるという壁面のアップ、いつだったかTVで見た滝の写真に似てると思いました。水の力で出来たのも納得しました。夢中で写真を拝見してたら、だんだん凹凸が分からなくなってしまいました^^;;アホなわたしです。。。
無いとは思うけど、ある朝目が覚めたらアンテロープキャニオンの中に居たなんて事があったら
グルグル回った感じがして立ち上がれなそうですね。ってか、有り得なすぎてすみません^^;;;
前のインディージョーンズの岩、toriさんのアルバムで探してみました。モニュメントバレーだと思います。バランスロックと、スリーシスターズかスリーゴシップスのどちらかがクローズアップされてたと思います。何せ、映った岩を見て「あ、立ち話してる岩だ!」と思ったので(^^) 間違ってたらすみません;
無いとは思うけど、ある朝目が覚めたらアンテロープキャニオンの中に居たなんて事があったら
グルグル回った感じがして立ち上がれなそうですね。ってか、有り得なすぎてすみません^^;;;
前のインディージョーンズの岩、toriさんのアルバムで探してみました。モニュメントバレーだと思います。バランスロックと、スリーシスターズかスリーゴシップスのどちらかがクローズアップされてたと思います。何せ、映った岩を見て「あ、立ち話してる岩だ!」と思ったので(^^) 間違ってたらすみません;
4. Posted by 管理人tori June 09, 2008 22:41
写真お褒めいただきましてありがとうございます♪
行って損はしないところだと思います。
いまさらながらブリちゃんのPVをyoutubeで見ましたが、
ブリちゃん、この頃はかわいかったですねぇ。
レイクパウエルっぽいところも映っていて
「おおお!」と思いました。
しかし断崖絶壁、怖そう…。
高画質で見たらすっごく綺麗だろうなぁ。
この曲、いくつかバージョン(?)があるんですね。
レイクパウエルとアンテロープキャニオンのやつと、
映画っぽくなっているやつと(Crossroads Movie Version?)。
アンテロープキャニオンが水浸しになっているシーンも
ありましたねっ。
あそこにわざと水を入れようとしてもかなり難しいような
気がするので、洪水の時に撮影?!
いや、でも、そんな時に撮ろうとしたらものすごく危険じゃ…、
とか、色々考えちゃいました。
行って損はしないところだと思います。
いまさらながらブリちゃんのPVをyoutubeで見ましたが、
ブリちゃん、この頃はかわいかったですねぇ。
レイクパウエルっぽいところも映っていて
「おおお!」と思いました。
しかし断崖絶壁、怖そう…。
高画質で見たらすっごく綺麗だろうなぁ。
この曲、いくつかバージョン(?)があるんですね。
レイクパウエルとアンテロープキャニオンのやつと、
映画っぽくなっているやつと(Crossroads Movie Version?)。
アンテロープキャニオンが水浸しになっているシーンも
ありましたねっ。
あそこにわざと水を入れようとしてもかなり難しいような
気がするので、洪水の時に撮影?!
いや、でも、そんな時に撮ろうとしたらものすごく危険じゃ…、
とか、色々考えちゃいました。
5. Posted by 管理人tori June 09, 2008 22:41
そしてponさん、お答えありがとうございます!
バランスロックとスリーゴシップスということは、
モニュメントバレー+アーチーズの可能性も
ありますかね〜。
あぁ、どっちも大好きなところなのでますます見たい。。
PVでも映画でも、自分が好きなところが映っていると
すごく嬉しくなりますっ。
バランスロックとスリーゴシップスということは、
モニュメントバレー+アーチーズの可能性も
ありますかね〜。
あぁ、どっちも大好きなところなのでますます見たい。。
PVでも映画でも、自分が好きなところが映っていると
すごく嬉しくなりますっ。
6. Posted by ナミ June 11, 2008 00:50
↑のPVですが、2002年にブリちゃん主演の映画Crossroadsの主題歌にもなったので
その映画版のPVだったのかと思います。
(確か、実母に会いにニューオリンズからロスまでドライブする話だったかな?)
この頃はかわいかったですねぇ♪
水浸しだったのはモンスーンの時期だったんでしょうかね?
晴れた乾いた砂の場所でも撮影してるので敢えて選んだんでしょうか?
暗い洞窟内の水面に赤い光が当たった様でまた違った雰囲気を醸し出してました☆
「猿の惑星」はレイクパウエルが舞台だそうですね。
その映画版のPVだったのかと思います。
(確か、実母に会いにニューオリンズからロスまでドライブする話だったかな?)
この頃はかわいかったですねぇ♪
水浸しだったのはモンスーンの時期だったんでしょうかね?
晴れた乾いた砂の場所でも撮影してるので敢えて選んだんでしょうか?
暗い洞窟内の水面に赤い光が当たった様でまた違った雰囲気を醸し出してました☆
「猿の惑星」はレイクパウエルが舞台だそうですね。
7. Posted by cat June 12, 2008 19:32
今回も、まるで異世界のことのようで、写真に吸い込まれそうになりました。そして、ぬけるような青い空と赤い岩とのコントラストが素敵です。toriさんの写真を見てから、光を意識するようになりました。



