February 03, 2009

2008-2009冬のラスベガス&グランドサークル旅行記 その3(ロサンゼルス-ラスベガス)

目次
2008-2009冬のラスベガス&グランドサークル旅行記 その1
(準備編)
2008-2009冬のラスベガス&グランドサークル旅行記 その2
(自宅-成田-ロサンゼルス)
2008-2009冬のラスベガス&グランドサークル旅行記 その3
(ロサンゼルス-ラスベガス)
2008-2009冬のラスベガス&グランドサークル旅行記 その4
(ラスベガス2日目観光)
2008-2009冬のラスベガス&グランドサークル旅行記 その5
(ストラトスフィアタワー)

2008-2009冬のラスベガス&グランドサークル旅行記 その2」の続き。


2008年12月27日(土)、アメリカ、ロサンゼルス国際空港。

7:57に着陸して、8:05にベルトサインが消える。
ほぼ定刻通りです。
8:12、ほとんど一番最後に機内から出る。
前回と違って、着陸から外に出るまでスムーズだった。
ノースウエスト航空、結構イイと思った。
私は航空会社にあまり期待をしていないというのもあるけど、
チェックイン、座席、機内サービスなど、普通に良かったと思う。
遅延や欠航の時の対応が悪名高いのか。

ドキドキしながらイミグレへ。
今回は空いているかしらん〜と思いながら行くと、
…げげげっ、長蛇の列
前回の悪夢を思い出す。
うん、でも、まぁ、今回は定刻の到着で、
乗り継ぎ時間が3時間半あるからねっ。
のんびり行きましょうや。

1時間くらいかかるだろうと思っていたけど、
窓口がどんどん開いていって、US CITIZENの窓口も開放されて、
列もどんどん進む。
前回以上に混んでいるように見えたのに、列の減り方は全然違う。
やっぱり窓口がたくさん開いていたからだろうか。
ちなみに、「日系を含むアジア系の航空会社は
トム・ブラッドレイのターミナルに到着するから
入国審査に時間がかかることが多いけど、
アメリカ系の航空会社は専用ターミナルだから
早く入国できる」という話を聞いたことがあります。
前回はアメリカン航空でも時間がかかったけど…。
結局は運なのかなぁ。

空港職員の女性がちょっと怪しげな日本語を話しながら
列に並んだ日本人の出入国カードのチェックをしていた。
私は完璧に書いたつもりだったけど、署名が一つ抜けていたのと、
英語表記の署名を漢字で書いていたところがあった。
「楷書」って書いてあったから漢字で書いたけど、
なんでダメなんだろう。
よく分からないけど、まあいいや。

イミグレの担当の職員は白人のおじさん。
"Hello♪"と挨拶したらニコッとして"Hello!!"と。
おっ、今回は好感触だぞ!
そして、「アメリカ訪問の目的」、「どこに行くのか」、
「何日間滞在するのか」、「何か食品は持っているか」、
を聞かれる。
アメリカ訪問の目的の質問が最初は聞き取れなくて
聞き返しちゃった。
食品については"Snacks, candies...."と言ったら、
スナックとキャンディーの歌を歌い始めた(笑)。
陽気だ!
米とか味噌汁の素とかも言おうとしたけど、
そこで質問は打ち止め。
"Have a nice trip!"と言われて無事に入国。

8:35くらいにイミグレを通過。
すんなり入国できてよかった。

バゲージクレームはさほど待つことなく
数分で荷物が出てきました。
私はワインレッドのスーツケースだったのですが、
同じ色のスーツケースの多さに驚きました。
マイナーな色だと思ったんだけどな…。
バンダナを2枚つけていたから分かりやすかったけど、
次回は変なステッカーをぺたぺた貼って
さらに分かりやすくしてやろうか。
実はenの稲葉さんの顔のドアップの
あのステッカーを貼ろうと思ったのですが、
さすがにやめました。

ここで、機内で使わなかったフリースや電気ポットなど、
不要なものをスーツケースに詰め込んで
少しだけ身軽になる。

税関でも「何日滞在するか」と「どこに行くか」を聞かれた。
「ラスベガス」と答えると相手が笑顔になることが多い。
なんでだろ。
カジノで遊ぶのを楽しんでこいよということかな。
実は本命はグランドサークルだと説明できるほどの英語力はなく。

税関を抜けて坂を上る途中の右側が
乗り継ぎのための荷物の預け入れ場所。
"Las Vegas!"と職員が言っていた。
ベガス乗り継ぎ組が多いのかしら。
タグを確認して、無事に預け入れ完了。


先日、乗り継ぎが不安という方からコメントを頂きましたが、
私もすごく不安だったので、お気持ちお察しします。。
入国審査にどのくらいの時間がかかるかというのは
当日の状況次第になってしまうので運だと思いますが、
事前に流れを調べておいて準備しておけば、
現地でアタフタすることも減るかと思います。
念のため、乗り継ぎの手順は以下の通りです。

・飛行機を降りる。
・入国審査(Immigration)でパスポートのチェックと指紋採取と写真撮影。
↑ここで職員に滞在日数や目的を聞かれることがあるので、
事前に英語の答えを用意しておくと安心かもしれません。
・スーツケースをピックアップする。
・税関(Customs)を通る。
申告するものがある時は正直にした方が良いらしいです。
・スーツケースを再度預け入れ(同じ航空会社への乗り継ぎの場合は、
税関の少し先にあることが多い?)。
・乗り継ぎの便の航空会社のターミナルに行って
セキュリティーチェックを受ける。

…こんな感じです。
成田-ロサンゼルスの搭乗券しか発券されていない場合は、
ロサンゼルス-ラスベガスの区間のチェックインが必要になります。
迷った時は、その辺の人を捕まえて搭乗券を見せながら
助けを求めることをオススメします。


旅行記に戻ります。
到着は1Fだったかな。
モニタをチェックすると、ラスベガス行きの便は25ゲート。
2008_1227_084843






これは一度外に出たところです。
写真の右にあるエスカレーターで上の階に行くのですが、
外気に触れても全っ然寒くありませんでした。
むしろダウンを着ていると暑い。
脱いでも暑い(笑)。
ロサンゼルスは常夏っぽいですな〜。
こりゃB'zが好むのも分かるわ。

セキュリティーの場所がちょっと分かりにくくて、
最初は反対方向に行ってしまった。
建物に入ってから左に行っちゃったけど、右に行くべきだった。
椅子に座って一息ついて荷物整理。
航空会社のカウンターが見えてきたから
「なんか違うか」と思って方向転換したら
セキュリティーを発見。
最初にIDチェックがあって、さらにエスカレーターで
上がったところがセキュリティーチェック。
IDチェックは、職員の人がライトみたいなものをかざして
パスポートをチェックしていた。
見習いの人みたいで、隣で先輩らしき職員が教えていた。
セキュリティーチェックでは日本人はほとんどいなくて、
ちょっと心細くなる。
緊張しているし。
アメリカでは自分が「外人」なんだなぁと思う。
一人旅はあまりいなくて、どこぞのお国のお姉さんの集団が
ガムをくちゃくちゃやりながらゲラゲラ笑っていたりすると
ちょっと怖い〜…。

今回はあらかじめちゃんと靴を脱いで、
9:05、セキュリティーをすんなり通過。

喉が渇いた〜。
暑い〜。
エビアンは飲み干しちゃったからもう水がない〜。
ってことで、セキュリティーの中の売店で
アメリカで初めてのお買い物である水を買う。
DAZANIだっけ、どこでも見かけるやつ。
591mlで$1.99。
やっぱり空港だと高い。
しかし、英語に全然慣れていないものだから、
最初は水を買うのもビクビクです。
無言で商品と金を差し出すことしかできねぇw
無愛想な東洋人ですみませんって感じ。
水を飲んで生き返る。

やっぱり異国に1人っつーのは寂しいな。
特に行きは。
帰りはアメリカに慣れるから1人でも平気なんだけど。
でも、去年初めてロサンゼルスに降り立った時の
あのもんのすごくアウェイな感覚ほどではない。
前回はほんとに怖くて、帰りたくなったもんね(笑)。

9:45、トイレに入る。
大荷物を抱えたまま。
そうしたら、なんと個室の中にフックがない
かつてはフックがあっただろうと
思われる形跡はあるけど、今はない
私が入った個室がたまたまそうだったのかもしれないし、
空港全体でフックを外したのかもしれないけど、
とりあえず、私が入った個室は、ない
床以外に荷物を置けるような場所はない。
だけど、床には絶対に置きたくない。
でかい荷物を抱えたままだから、困った。
かといって、このまま用を足さずに搭乗を待って
機内のトイレに入るのは2時間近くあるから長すぎる。。
…ってことで、大荷物を抱えたまま用を足しました。
筆舌に尽くしがたいほど超大変だった(笑)!
さっきスーツケースに不要なものを詰め込んだとはいえ、
まだ荷物はでかい。
「どうせ飛行中は上の棚に入れているわけだし関係ないよね」
と思っていたけど、まさかトイレにフックがないとは。
一人旅じゃなかったら誰かに荷物を見ていてもらえるけど、
一人旅だとここが辛いなぁ。
っていうか、次回からは機内持ち込みの荷物は少なくしよう!
こんなに大変なら、スーツケースが出てこなくて
一泊分のものを買うほうがマシかも。
教訓になりました。

ラスベガス行きの便は、ノースウエスト628便、
定刻は11:30出発、12:43ラスベガス着。
今回は乗り継ぎが3時間半だから長く感じる〜。
あと1時間半あるもん。
この時間のあまり具合が嬉しい。
前回はギリギリで焦ったから。
そして、ゲート前で日本から持ってきたパンを食う。
目の前にいる日本人の女の子が「美味しそう…」という目で
私をじーっと見つめてきた。
しかしこんな異国の空港でどこの馬の骨とも分からない私が
食べ物をあげようとしたら親が心配するだろうと思って、
自分で完食。
実はこの時はお腹は空いていなかったのですが、
私は旅に出ると食欲を忘れてしまうので、
空腹を感じなくても栄養補給のために
こまめに食べるようにしていました。
荷物も減らしたかったし。

その後、眠くて眠くて、荷物を抱きしめながらうたたね。
貴重品は自分とバッグの間に挟んで、
盗難されないように工夫して。
これでも、殴られて奪われたら終わりだけど。

10:45、目が覚める。
ゲートチェンジですって。
お隣の24ゲートへ。

10:55、アナウンスあり。
30分遅れになるらしい。
こういう時って不思議で、うたたねしていても、
飛び交う英語のアナウンスの中で、
自分が乗る便についての情報は耳に入ってくる。
11:40搭乗開始らしい。

11:50、搭乗。
搭乗の時に私の搭乗券のバーコードの
読み込みができなくて、手入力になりました。
ちょっとヒヤッとしました。

機内、周りは日本人がいっぱい。
去年よりも日本人率が高い。
隣も日本人の女性二人組。
なんだか安心する〜。
話しかけたいけど、勇気が出なくて話しかけなかった。

12:00、動き出す。
人数も少ないから早いね。

2008_1227_122241






どこかの町。

2008_1227_124026






荒野がきたよー!
こういうところ、大好き。

12:45、ラスベガスが見えてきた。
山の上は雪が積もっている。
ひゃー。
しっかし、激眠!!
NRT-LAXで眠れなかったからね…。

着陸したのは何時だったか忘れちゃった。
でも多分13時過ぎくらい。
飛行機を降りたらスロットがあって、
「あ〜、ラスベガスに来たな」って感じ。

シャトルに乗ってバゲージクレームへ。
お腹が張っていて異常なほどうんこがしたくなってしまって、
バゲージクレームを通り越してトイレに飛び込む。
個室の中にフックを発見。
よかったっ。
ロサンゼルスよりラスベガスのほうがトイレがきれい。

13:30、トイレから出てバゲージクレーム着。
周りは日本人が結構いて、日本語が飛び交っている。
いやあ、安心するわぁ。
「皆さん何泊の予定で何をするんですか〜?」と
聞きたい気持ちをこらえる。。

しかし、この時は旅に出たことを後悔しそうだった。
「お正月は家にいたかった」と改めて思った。
「やっぱり年末年始は身体と心を休めるべきだったのではないか。
今の私には、旅行をするほど心身の余裕がない」と。

自分の中でグランドサークルが
どんどん大きな存在になっていくにつれて、
当然のことながら、他のこととの摩擦が生じ始める。
「年末年始に家にいたいという」気持ちと、
「今しかチャンスがないからグランドサークルに行きたい」という気持ち。
天秤にかけるとどちらかを切り捨てることになってしまう。
大事なものや夢中になれるものが増えるというのは、
何かを切り捨てないといけないということにつながるんだな。

この時は長時間の移動の疲れがピークに達していたから、
こういう考えになってしまったのかもしれません。
ここで旅をやめていたらこの後起きることが全部なかったと思うと、
本当に本当に旅をしてよかったと、改めて思います。
Nothing happens without FRICTIONです。

とりあえず、今回は乗り継ぎのトラブルがなくて
余裕がたくさんあってよかった。
ロサンゼルスに着陸してから
すぐに機内から出られたのもよかった。
イミグレ通過も早かった。
いつもこうだといいのにね。


13:43、荷物が出てくる。
私のスーツケースが最初に出てきてびっくりした。
なぜ(笑)。
しかし、ラスベガスは荷物が出てくるのが遅いよね!
着陸してから30分以上経っているよ。

ラスベガスの空港の方向感覚は残っているから、
そのまま外に出てシャトルバス乗り場へ。
いくつか会社があって、料金を見比べようとして
ウロウロしていたら、おじさんが"May I help you?"と
声をかけてきた。
いやーもうね、全然英語に触れていないものだから、
とっさに"Yes, please"とかの言葉が出てこない!
こんな時は、無言でニヤニヤするより、
日本語でいいからとりあえず
「ありがとうございます。助かります〜」とでも言って
自分を落ち着けてから英語を話せばいいんではないか。

「ストリップのトロピカーナに行きたい」
ということを伝えたら、窓口の人に言ってくれた。
ここで支払いでいきなりトラベラーズチェックを使ってみる。
今回の旅では、前回の旅で使わなかった
トラベラーズチェックを使うことを目標にしていたのです。
どこにサインをすればいいのか分からないから聞いてみたら
窓口の人も「分からない」と。
私も初めてだから適当に書いたら受け取ってもらえたけど、
実は違っていたということが後で分かりましたw
ちゃんと換金できたんだろうか?
窓口の人、ごめんなさい〜。
IDチェックがあったかどうかも覚えていないけど、$6.5なり。

チケットをもらって乗り場をババーっと英語で言われて
"Thank you"なんて言って窓口を離れたはいいけど、
どこに行けばいいのか分かっていない(笑)。
そうしたらさっきのおじさんがまた来て、
窓口の人に聞いて案内してくれた。
客引きなんだろうけど、優しくて助かった〜。
やっぱりアメリカの男の人は優しい。

シャトルバスには私を入れて4人だったかな。
少ないね。
しばらくしてシャトルバスは出発。
「あれ、こんなに遠かったっけ?
もしかしてダウンタウンに行くんじゃないの?」と思うほど、
ストリップまで意外と遠く感じました。
結局一番最初にトロピカーナに行ったのですが。
もし仮にダウンタウンにつれていかれたとしても、
時間に余裕があるし見物にもなるし、
別にいいかなと思っていた。

14:15、トロピカーナ着。
あぁ、ここだここ〜。
外はすっごくいい天気。
そして、ロサンゼルスよりかなり寒い。
ダウンが必要な感じ。
でも、ダウンを着て行動することを想定していたから、
このくらいの寒さがちょうど良いと思った。
weather.comによると、この日のラスベガスの
最高気温は、5℃だったようです。
なるほどっ、それは寒いね!

タクシー乗り場からフロントは、すぐそば。
フロントもそんなに大きすぎないから移動が楽です。
便利なホテルだー!
ちなみに、入り口に階段があって
スーツケース持ちにとっては難所。
フロントも数段の階段があって、
「洪水なんてないんだから段差をなくせよ」と思った。
車椅子はどうするのでしょう?
フロントについては、入り口の反対側に
スロープがあることを最終日に発見しました。

チェックインは黒人のお姉さんがやってくれた。
最初に挨拶する瞬間に「あ、この人とは合うな」とか
「この人とは合わないだろうな」というのは
直感で分かるものだけど、
この人は「合いそう!」と思った。
にこっと笑って挨拶してくれる人は安心する。
禁煙と2bedの部屋というのは予約時に選択していたけど、
追加で「エレベーターの近くの部屋にして下さい」と言ってみたら、
"I'll do my best"と言ってくれた。
いい感じー。
しばらくカチャカチャとキーボードを叩きながら
考えていたみたいだけど、決まったみたいで、
キーを発行してくれた。
私は一番安いStandard Roomを予約して、
それはガーデンタワーのはずでしたが、
なぜかパラダイスタワーにしてくれました。
グレードの低い順に、ガーデンタワー、タワールーム、
パラダイスタワー、ジャグジースイートがあるけど、
上から2番目になった〜。
パラダイスタワーはフロントから一番近くて、
カジノを数メートル歩くだけでエレベーターがある。
BellagioやVenetianに比べてなんと楽なことよ。


部屋は17F。
エレベーターからはマジ近!
エレベーターから3つ目の部屋という感じ。
前回の旅でトラウマになりかけた部屋のドアは、
すんなり開いた。
この後もドアが開かないトラブルはありませんでした。

私が泊まった部屋はコネクティングルーム。
2008_1227_143049






すごく広くて快適。
ただ、ちょっと古い感じはしました。

2008_1227_143159











入り口方面を撮りました。
デスクもあります。

2008_1227_143340






このテーブルでメモを取ったり食事をしたり。

部屋も清潔で普通だし、高級ホテルじゃなくても
トロピカーナで十分じゃないだろうかね。
移動の便利さのポイントが高くて、結構気に入りました。

2008_1227_142939












なんでこんな変な構図で写真を撮ったのか…。
バスルームのレイアウトはなんとなく分かるかと。
バスタブあってよかった。

2008_1227_142953












洗面台は広いです。
ちょっとビジネスホテルっぽい雰囲気。
タオルは4セットくらいありました。

そして、カーテンを開けると…、ストリップビューだった!
エクスカリバーからマンダレイベイまでが見える。
2008_1227_143303






エクスカリバー。
窓が汚れているので白っぽくなっています。
2008_1227_143311






ルクソールとマンダレイベイ。
逆光ですが。

庭しか見えないかと思っていたから嬉しい〜。
午後だと西日が差し込んでポカポカ。
エアコンがいらないくらい。

しかーし、疲労感がMAX。
出発前日が12月の月末最終日って、やっぱりキツイ。
部屋について写真を撮って手を洗って
タイツとフライトソックスを脱いで
ノースウエストの機内でもらった
パウンドケーキを食っていたのが14:40。

パウンドケーキ、めちゃウマだ!
写真は撮っていないけど、チョコブラウニーみたいな色の
薄くて10cm四方くらいの正方形のケーキ。
しっとりしていて、なんだろう、ナッツみたいなのが
入っていたかな。
チョコレート系ではない。
甘すぎず激ウマ。
みんなが寝静まった頃にCAが地味に配っていたやつ。
あ〜、もう1個もらってくればよかった。
どこのなんだろう。
また食べたい。
包装に何も書いていなかったから、
ノースウエストオリジナルだろうか。

あと、ロサンゼルスの空港で水を買っておいてよかったと思う。
ホテル到着直後は疲れていて買い物に行く気力がないもん。
喉が渇くし。
スーツケースにも水を一つ入れてあったけど、
それだけじゃ足りないから途中でも買った方がいい。

しばしうだうだしてから、15:47、部屋を出発。
2日後のグランドサークルツアーの集合場所である
ルクソールの下見と、コンビニへの買出しに行くために。

ドアの金属部分に触れると静電気がバチッとくる。
キーホルダーを買っておいてよかった。
外に出るとやっぱり寒い。

まずは、歩道橋を渡ってエクスカリバー側へ。
写真を撮りながら。
2008_1227_155319






NYNYです。
相変わらずな感じ〜!

2008_1227_155416






MGMグランド。
あとでライオンさんを見に行こう。

ストリップを見ると、「あ〜、ラスベガスにきたな」と思う。
1年3ヶ月前のまんま。

エクスカリバーに着いた時、
だんだん日が傾いてきているのに気付いて、
「部屋で夕焼けを見ていればよかったか」と思ったけど、
ここまできてしまったら行ってしまうことにした。
下見と買い物はさっさと終わらせたかったし。

まずはエクスカリバーからモノレールに乗って
ルクソールに行こうと思ったけど、
ニューフォーコーナーに面した乗り場からは
どうやらルクソールには直では行けないらしい。
エクスカリバーには二つの乗り場があって、
交差点のところの乗り場からは
マンダレイベイ直通のモノレールしか止まらず、
ルクソール側の乗り場だと、
ルクソールに止まるモノレールに乗れるみたい。
これを理解するのに結構時間がかかった。
マンダレイベイに行ったら、ホテルに入らずに
そのままルクソール行きのモノレールに乗る。

16:13、ルクソール着。
2008_1227_161352











どーん。
巨大なスフィンクス(?)がお出迎え。

ルクソールの中にまともに入ったのは初めてだけど、
予想外に豪華でびっくりした。
2008_1227_161530






地味なホテルという印象があったけど、
エクスカリバーやトロピカーナより
宿泊料が高めなのも納得。
結構近代的。

2008_1227_161552











これはクリスマスツリー?
クリスマスが終わった直後だから
残っていたのかな。

で、ルクソールに来た目的である、
グランドサークルツアーの集合場所の下見へ。
…が、どこだか分からない。
どうしても分からない。
なんだか微妙に地図が違っているような気がしてならない。
ホテルのスタッフに聞いたけど分からないらしく、
歩き回っても見つからなくて、また翌日出直すことに。
地図の読めない女です…。
28日出発じゃなくて1日早くしてよかった。
当日だったら焦って大変だっただろうな。

ルクソールからは、渡り廊下を歩いてエクスカリバーを通って、
トロピカーナ側に渡ってからMGMに行ってみる。
もうこの頃はかなり暗くなっていたと思う。
LION HABITATに行く途中でバーみたいなのがあるんだけど、
音楽がかかっていて、店員さんがカウンターの上で踊っていた。
これが超カッコイイのー!
すっごく雰囲気があって見とれてしまった。
さすがラスベガス〜。

そしてお目当てのLION HABITATに。
夕方だとライオンさんも活動的かな、と思って。
そうしたら、すごい人だかりで、
どうやら中に飼育員さんがいるらしい。
さらに、ボールとかオモチャを
ライオンの近くに投げて遊んでいた!
「う〜わ〜、同じ空間にいてあんなことして大丈夫なの?!
食われてしまうのでは?!」と、びっくりする。
この日はたてがみがあるオスのライオンさんがいたよ〜。
かわいい。


ライオンさんは、オモチャを転がされても
ほぼノーリアクションでございますw
狭いところに閉じ込められて1日中見られていたら
飽きちゃうよねぇ。



ボールにちょっとじゃれ付く様子はって感じ。

しばしライオンさんを鑑賞したあと、
近くのWalgreensに向かう。
アメリカにはたくさんあるチェーン店です。
MGMから歩いて5分くらいで着いたかな?
モンテカルロのお向かいさんです。
途中、ポロタワーだか忘れたけど、
改装中で道がすごく狭くなっているところがあった。
前回の旅のパラッツォの前の通りみたいな感じ。
エロチラシを持った客引きがたくさんいて、
カード型のチラシをパシパシ鳴らせていた。
みんなよく鳴らせていたけど、よくあんな音が出るな。

実はひそかに楽しみにしていたWalgreensでしたが、
ちょっと期待はずれでした。
スーパーをイメージしていて、
サラダとかベーグルがあるのかと勝手に思っていたけど、
サラダもベーグルもなし。
甘い菓子パンはあったけど。
コンビニというよりドラッグストアみたいなものだから、
私が元々勘違いしていただけだけど。
ストリップに面しているだけあって、アメリカのこういうお店にしては
狭くて通路も細めだったと思う。
カップヌードルは発見。
MaruchanのInstant LunchのChicken Flavor。
Maruchanって、東洋水産のマルちゃん?
マークも同じだからやっぱりそう?
1個だと89セントだかそのくらいだけど、
2個だと$1.5とかになって、安くなる。
アメリカはまとめ買いで安くなることが多い。

17:45、部屋に戻る。
さっそくマルチャンのカップラーメンを食べる。
2008_1229_060503








意外なことに、日本でよく売られている
カップラーメンより一回り小さい。
Lunchだから、食事というより小腹対策というか
おやつなのかしら。
味は普通。
いたって普通。
美味しくないという情報も見かけたけど、
普通においしかった。

部屋から見える夜景が綺麗なので撮ってみる。
2008_1227_181625






エクスカリバー。

2008_1227_181740






ルクソール方面。
てっぺんから出ているビームが目の前に見える感じ。
窓ガラスが汚くて、写真を撮ると白っぽくなる。
幻想的になっていいかもだけど。

食べた後は、あまりに眠くて早々とお風呂に入る。
19:30頃出て、なんと20時前には寝ることにするw
寝つきはかなりよかった。
とにかく疲れていて眠かったから。
しかし、23時過ぎに目が覚めて苦笑。
23時ってww
その後、ごろごろしながら寝直し。

長かった12月27日が終了。


続きは、「2008-2009冬のラスベガス&グランドサークル旅行記 その4」へ。


人気blogランキング
↑1日1クリックでポイントが加算されます☆

inaba_inaba_k at 21:09│コメント(10)旅☆EVERYDAY 

この記事へのコメント

1. Posted by エイリ   February 03, 2009 23:07
こんにちは!
いつもさりげなく覗いておりました・・・(^-^;
ルクソール、懐かしくて!
思い出して、ワクワクしておりました!
中身、結構すごいですよね!

では、続きも楽しみにしています♪
2. Posted by ナミ   February 04, 2009 22:09
さて、ベガス到着ですね☆
今回の旅の目的がグランドサークルに絞られてる感が、あってこれからがとっても楽しみです♪
それにしても、稲葉さんのステッカー貼ろうと思ったのがツボですwささやかな宣伝活動の貢献にもなりますよね(笑)
ちなみに私は日本ではパジャマ化してるツアーTシャツを海外で普通に着たりとかしますw
トイレにフックがないのはツライですよね・・・
盗難被害が多いのでしょうかね。
ちなみに私はトイレ設備に関しては日本が一番じゃないかなぁとか思ってます。ウォシュットとか大抵ありますしね。
一人旅はたまに、おもいっきし孤独感に苛まれるときがありますよね。。海外の経験はないですが。。
でもtoriさんが旅を敢行されてやっぱりよかったですね♪
ちなみにtoriさんは移動中に音楽を聴いたりとかはされるんですか?
3. Posted by 管理人tori   February 05, 2009 21:51
コメントありがとうございます☆
楽しみにして頂けるのはすごく嬉しいです〜。
日本のトイレはキレイだし設備もいいですよね。
そういえば、アメリカにはウォシュレットが
ほとんどないと聞いたことがあるような…。
壁の下がふさがっていないのも違和感を覚えます(^^ゞ

移動中は、音楽はガンガンに聴いています!
この時の飛行機の中でも聴きましたし、
空港での待ち時間でも聴いていました。
ipodの電池の持ちが悪くなってきているので、
残量を気にしながらでしたが…。
4. Posted by ももはな   February 07, 2009 23:52
やっぱりtoriさんてすごいですよね!
私には一人でアメリカの地に降り立つ事は絶対できないと思いました(^^;
グランドサークルやアリゾナは行ってみたい場所ではありますが、少なくとも、一人旅は絶対無理です!
なのでtoriさんの旅行記で一人旅してる気分になれるのはかなりドキドキで楽しい(と思えるのは実際には私が一人旅してるわけではないからでしょうけど(^^;)です♪
オモチャやボールにほぼノーリアクションなライオンさん、笑えました!一応目で追うけど、別に…って感じでしたね(笑)
成田へは京成線を使ったんですね!京成沿線に住んでるので「おおっ!」と思いました!ライナーは駅で追い越し待ちの時見かけますが、満員なのを見たことないですよ(^^;
5. Posted by cat   February 08, 2009 22:17
国外に出ると自分が外国の人、日本人であるという自覚が強くなるのですね。私は、まだそういう状況に立ったことはないですが、さらに一人旅だと自分の行動の一つ一つに責任をもつことも必要になるし、凄く心細くなってしまうだろうなと思います。
そして、素敵な笑顔を心がけるのも大切なことですよね。
私も、知らないところに出かけるときは地図を持って準備万端で行くのに、読むのが苦手で結局すぐ人に聞いてしまいます(笑)
ライオンのしっぽの動きが可愛くて好きです♪
toriさんのblogに「うんこ」という言葉が出てきて、何故か安心しました(笑)
6. Posted by pon   February 12, 2009 21:22
ホカロンを日本で見かけるのは普通だけど、外国にはあんまり無いんですね。ってことは、外国で見かけるのは普通だけど日本にはほとんど無いって物もあるんでしょうね。色んな事を知りたいです。
toriさんが宿泊された部屋からの眺め、おとぎ話チックですね!かわいくてキュンとなりました!
>>実はenの稲葉さんの顔のドアップのあのステッカーを貼ろうと思ったのですが
ここを読みながら、toriさんは貼ったのかと思いましたよ(笑)私も持ってますが、使うところって無いですよね^^;; どうせしまっておくなら、スーツケースに貼ってしまうのもいいかもしれませんが、国内移動時に気になって仕方なくなりそうです^^;
ダイヤモンドダスト、いつか見れるといいですね。
私の場合何回見ても、最初は目の錯覚かと思ってしまいます。「空気にラメ(そんなの無いか^^;;)」って感じとは違って、なんとも不思議に綺麗ですよ!
7. Posted by tikitiki   February 21, 2009 20:22
5 はじめまして。
今年の9月にグランドサークルに旅行に行こうと思っていて、情報集めてる中こちらにたどり着きました^^
数年前からずっと行きたかったグランドサークルなので、情報集めてるだけでも大興奮中です。今、2007年の旅行記をさかのぼって読ませていただいています。

ひとつ質問があるんですが、お荷物はスーツケースで行かれているようですが、グランドサークルの現地ツアーにおいて、スーツケースを持っていくのも邪魔なのかな?という気がするのですが、そのへんはどうなんでしょうか?
色々調べているんですが、いまいちこの辺の情報がはっきりしなくて・・・。

よろしければ旅行中の、その辺の感想を教えていただければと思います。
では、旅行記の続き楽しみにしてます^^
8. Posted by 管理人tori   February 22, 2009 22:42
>tikitikiさん
これからグランドサークルを旅行する方に
読んで頂けるのはとても嬉しいです!

ご質問の件ですが、2007年の時も今回の旅行も
大型バスで、座席の下には大きなトランクルームが
あったので、全く問題はありませんでした。
ただ、今回利用したツアーの旅のしおりに
「2人で大型スーツケース1つ程度にして下さい」
というようなことが書いてありました。
参加者の人数によっては、大型バスではなくて
バンや乗用車のこともあると思うので、
状況によっては邪魔になったり、持参する荷物に
制限が出てくるかもしれません。
あと、ツアー会社によっては、最初からスーツケースはNGで
「○泊分の荷物だけにして下さい」と言っているところも
あるようですね…。
あまり答えになっていないような気がしますが、
出発前にツアー会社に確認された方が良いと思います。
私が利用したツアーは、コースの組み方が効率的で
ガイドさんも2回ともレベルが高かったのでオススメです。
(日本の大手旅行会社の現地法人のツアーです)

9月は、グランドサークルを旅するには
とてもいい季節だと思いますので、
ぜひ楽しんできて下さいね☆
9. Posted by tikitiki   February 23, 2009 00:20
toriさん
お返事ありがとうございます!
なるほど、状況によってなんですね。まだ、航空券+現地ツアーにするか、現地ツアー込みの日本からのツアーにするかから検討中なので、その辺もプラン作成の参考にしたいと思います!
限られた日程のなかで、いかに自分の満足のいく内容のツアーを見つけるかも、なかなか難しいですね>< 私も一人で行く予定なので、旅行記本当に参考になります。ありがとうございました☆
10. Posted by ナミ   February 24, 2009 00:51
あっ、質問のお返事のお礼もまだでしたっ!(こっちは2週間以上も前っ)
これは、この次の記事の『MOTEL』を読みながら、これにもまた共感してしまったのですが
音楽はかなりテンション上げてくれますよね〜〜♪
たぶん、音楽あれば、私全然一人旅、苦痛じゃないですね。独自の世界観にずっぽりハマリそうです。
んぁ〜、あたしもグランドサークルで7thあたりの曲をこころゆくまで堪能したい〜☆
あと、海外の列車乗って『世界の車窓から』のBGM流したい・・・
iPodの電池残量残ってよかったですね〜。
通勤中よくあるんですが、最近は脳内Podもかなり優秀です(笑)

この記事にコメントする。


コメントを下さる方、どうもありがとうございます。
現在は全件への返信はお休みしておりますが、
たまに管理人が出没します☆

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔