2017年02月11日

INABA/SALAS“CHUBBY GROOVE TOUR 2017”2月7日Zepp Tokyo その2

INABA/SALAS“CHUBBY GROOVE TOUR 2017”2月7日Zepp Tokyo その1」の続き。

たぶん19時ぴったりくらいにスタート。

断片的に頭の中に残像として残っているのは、
稲葉さんの歌のうまさと、かっこよさと、
「この歌声が好き!!」という感動と、
舌だしと片足上げと楽しそうな笑顔。
その瞬間は、
「あっこれいい!
この部分だけは覚えておきたい!
忘れたくない!」
と思うんですけど、
その瞬間にメモをとらないと
ほとんど忘れてしまう悲しい記憶力。

今は10年前のようなメモの取り方はしないので、
次から次へと忘れていきます。
抽象的な幸せのイメージだけでも
記憶に残ればいいかな。

というわけで、いろいろと書いてはいますが、
全然正確ではないです。
MCも「こんな雰囲気だった」みたいな感じで、
細かい言い回しは違っていると思います。
日本語については中途半端にネイティブなので、
脳内で類語に変換されているかも。


セットリスト。

1.SAYONARA RIVER
2.苦悩の果てのそれも答えのひとつ
3.ERROR MESSAGE
4..NISHI-HIGASHI
5.マイミライ
6.シラセ
MC
7. ハズムセカイ
8.正面衝突
9.Moonage Daydream
10.MY HEART YOUR HEART
MC
11.WABISABI
12.OVERDRIVE
13.MARIE
14.AISHI-AISARE

アンコール
15.BLINK
16.Police on My Back
17.TROPHY


まず最初に左からメンバーが出てきて、
最後に稲葉さんが登場!!
みんな踊りながら。
稲葉さんのくねくねダンス〜。
SAYONARA RIVERのイントロだったのか
SEだったのか記憶にない…。

っていうか、近い!!
稲葉さんがすぐそこにいるし!!
くねくねしているし!!
ぎゃーっっっ。

稲葉さんの衣装は、黒いスーツに黒いシャツ。
かかかかっこよすぎるし!
ジャケットはなんか模様が入っていた。
赤いストライプのネクタイ。
ストライプの柄まではっきり見える。
っていうか稲葉さんスタイルよすぎ。
やっぱり筋肉。
とにかく筋肉。
ただつければいいわけでもなくて、
バランスよくきれいについた筋肉。
イイカラダをしているなと
舐めまわすように見てしまう…。

1.SAYONARA RIVER

INABA/SALASとして初めて聴いた曲でございます。

踊る稲葉さんを見て、
1曲目からこんなにテンションを上げるのは
大変なんじゃないかなと思うくらいに
客席と同じテンションでさすがだと思った。
バイバイが楽しい☆
この距離の稲葉さんが久しぶりでとにかく見とれる。
っていうか、稲葉さんとの距離ではここ数年で最短!!
いや、歴代で考えでも相当上位にランクインするはず。
ドームの最前列より余裕で近いし、
とにかくステージが小さいから
稲葉さんがどこにいても近い。
箱の上に乗られると少し遠く感じられるから
乗らないで〜って感じ。

2.苦悩の果てのそれも答えのひとつ

タイトルだけ見た時点では、「苦悩」の言葉から
深海系の暗いバラードだと思っていました。
試聴が始まったら、この明るいメロディーにびっくり!
明るいメロディーにそんなに明るくない歌詞が乗っている
大好きな曲。
Aメロも好きだし、「つくづくそう思うよ」も好きだし、
サビも好きだし〜。
これが歌えたら気持ちよさそう。

動く稲葉さんに感動。
近さに感動。
歌のうまさに感動。
かっこよさに感動。


3.ERROR MESSAGE

CHUBBY GROOVEの中で
2番目に好きかもしれない曲。
とにかく歌い方が好き。
Aメロの尻上がりな歌い方も、Bメロからサビにかけての
後ろから乗るような感じの歌い方も好き。

1番だか2番のAメロで片足上げ。
こんなに近くで稲葉さんの片足上げを見られるなんて!!
相変わらず素敵な足!
私を蹴ってください!!
この曲ではもう稲葉さんも汗だく。


4.NISHI-HIGASHI

本番では稲葉さんの指パッチンから始まりました。
稲葉さんに見とれていて歌がうまかったことしか
覚えていないw

もしかしたらユニット名になっていたかもしれない
NISHI-HIGASHI。
私はStevie Salasの言う通り、誰がやっているのか
一発で分かるようなユニット名が良いと思うから
INABA/SALASに賛成。
すごく分かりやすくていいと思う。
明るくて耳に残りやすい曲。

5.マイミライ

懐かしい!
お尻ペンペンしていました。


6.シラセ

とにかく歌い方にびっくりする曲。
それまでの稲葉さんのスタイルにはなくて、
難しすぎてもうやりたくないと制作中に感じて
トラウマになりかけた稲葉殺しの曲。
確かに稲葉さんのスタイルにない歌い方。
初めて聴いた時にめっちゃびっくりしたわ。
やりたくないと思ったのに頑張ってやり切って
素晴らしいものが出来上がったと思います。

歌入れは何回もやり直したそうで、
1日1回しかないコンサートで歌ったら
どうなるのかな?と、
CDを聴き込んでいる時から気になっていました。

「泣きながら」を初めて聴いた時、
それまでの稲葉さんと違う歌い方でびっくりして、
en-ballではどうなるのかな?と思っていたら、
CDと同じような歌い方で
「さすがプロ」と感動しまくった記憶があります。
たぶんシラセもスゴイんだろうなとは
思ってはいましたが、やっぱりスゴかった!

マイクスタンドで歌う。
マイクスタンドだとステージの端じゃなくて
真ん中まで引っ込んでしまうから
少し遠く感じられる。
しかしとにかく上手い。
ファルセットの部分はファルセットで。
張っている声もファルセットも全部好き。
きっと体調に関係なく
常にその時のベストの歌い方を
しているんだろうな。
聴き惚れまくり。

バラードなので双眼鏡にチャレンジ。
稲葉さんの口の中が、歯が見えた!
しかし湿気でぼやけているし、
なぜか不思議なことに
肉眼とそんなに大差がないというか、
肉眼の方がくっきりはっきり見えるから
この距離だと双眼鏡はいらねぇなと感じる。

私、曲間とかで「稲葉さーん」とか
叫んだりしないタイプの人間ですが。
でも、でも、今回は稲葉さんが目の前で
歌ってくれてめっちゃ感動してしまって、
このシラセのあとの曲間に1回だけ、
汗を拭いて水分補給する稲葉さんの背中に向かって
思わず叫んでしまいました。
MC中じゃないしいいかなと思って。
一番強く感じたことで、
ずっとずっと思ってきたことを。
  
歌がうまいっ!!

プロに向かって上から目線か…。
すみません。
でもどうしても言いたくなっちゃって。
ホントにうまいから。

この後MC。
「Stevie Salasと一緒に作った曲もやります」
みたいなことを言っていたかな。

7.ハズムセカイ

稲葉さんが楽しそう。
MVも楽しそうだし。
Stevie Salasとの共同作品といえば、
私の中では正面衝突とハズムセカイです。
マイクスタンドを使っていたかなぁ?
もう記憶がありません。

稲葉さんの笑顔が素敵。
あの笑顔を見るとつられて笑顔にならずにいられない。
つい笑ってほしいと思ってしまう。


8.正面衝突

デスバレー国立公園の公式アカウントも
思わずツイートするほどの曲!(半分嘘)

むきだし」で股間をつかんでいました!!

正面衝突はタテノリ。
周りの客との一体感がすごくて笑いそうになる。
だって全員で同じタイミングで跳ね続けるっていう(笑)!
違う動きをしたらぶつかる。
スタンディングってこういうことなのね。
逃げ道の無い歓びですよ。

途中で違う曲になって
Stevie Salasが歌っていてびっくり。
ハードな曲。


9.Moonage Daydream

セットリストを知ってから予習しました。
デビッド・ボウイと言えば、
大昔に映画を観たことがあって、
最初に見たのは俳優としてでした。
その次が稲葉さんが珍しく演技(?)しているセリフ
「デビッド・ボウイ借りたまんまだね。いいの?」。
でも結局曲は聴かないまま今年まできました。

しかし、CHUBBY GROOVEツアーの
セットリストに入ったと知って、予習しました。
JAM POWERは買ったから
家のどこかにあるはずだけど、
iTunesになぜか入っていない…。
なのでYoutubeで予習。
初めて聴いた時、
「これホントに稲葉さんが歌うの?!」と
びっくりしました。
超かっこいい曲じゃないかー!
しかし歌詞が不思議すぎて理解できないw
実際に聴くまでは稲葉さんが歌う姿は
全然想像ができない。
コンサートが楽しみすぎました。
とりあえず、口ずさめるくらいまでは聴いた。

で、で、本番!!
イントロとかほとんどなしでいきなり始まったのかな?
I'm an alligator〜
キタァー!
mama-papa space invader!!!
何回も聴いているうちにこの曲が結構好きになっちゃって、
もう稲葉さんの声で歌ってもらえるのが楽しみで楽しみで。
歌い出しから鳥肌。
大興奮でした。
マイクスタンドを使って動かずに歌っていたかな。
なんか途中で目も合ったような気がするーw
すんごくよかった。
めっちゃかっこよくて
ちゃんと稲葉さんの歌になっていた。
映像化してほしい、ホントに。


こうやって他の人の歌を聴くたびに思うけど、
私は音楽が好きなわけではないのかもしれない。
単に稲葉さんの声が好きなだけで。
そして、曲って、作った人たちが演奏して
歌うのが一番お似合いなはずなのに、
私にとってはMoonage Daydreamは
稲葉さんが歌うのが一番しっくりきてしまう。
しっくりっていうか、もう私の耳が脳が心が
稲葉さんの声仕様になっているというか、
問答無用で「稲葉さんが一番いい」と
感じてしまう変な造りになっているのか。
視野や世界が狭すぎる。
でもこの狭い世界は非常に居心地が良い。
若い頃と違って、自分に合う新しいものを
無理して探したいとも思わないし、
探しても無駄だということも分かったし。

私的な初聴きの理想は、
最初は稲葉さん以外の
できればすごく音痴で歌がへたくそな人が
歌っているデモを何十回か聴いて、
メロディーと歌詞が頭に入って
口ずさめるくらいまで聴き込んだところで
いきなり稲葉浩志本人のボーカルで聴く
っていうパターン。
これは感動が半端ない!!
やろうと思えばできるんですよね。
曲が発売されてから聴かずに我慢して我慢して、
誰かがカラオケ動画をUP するのを待って、
UPされたらそれをひたすら聴き込んで
我慢の限界を超える辺りで
CDを開封して本物を聴くっていう。
1回だけやったことがあるんですけど、
それはそれはすごい感動でした!!
素人のカラオケ動画を聴くのが
ものすごい拷問で、もうなんか
「どうして私はこんなことをしているんだろう」
とか悲しくて泣きそうになりながら
聴いていたんですけど、拷問が長いほど
パラダイスが天井知らずな感じです。
今回は原曲がプロなので
レベルが高すぎましたが、
ちょっと似たような感動を味わえました。


10 MY HEART YOUR HEART

照明がすごく綺麗だった。
優しい歌い方。
ほんとにほんとに丁寧に歌っていた。
大好きな人を腕に抱いているイメージだよね。


MC

稲葉さん「眠くなっちゃいました?
客「ならない!」

マジで眠くなるわけねぇよこの状況で(笑)!!!
そういう趣旨の曲かもしれないけど、
目の前に稲葉さんがいて
こんなに素晴らしい歌を聴いているのに
眠くなるとか絶対に無理。
500回聴いてずぶずぶになったら
眠くなるようになるかもしれないけど。

そして、ここだったかどこだったか忘れましたが、
中盤くらいでMC中に客が倒れたようです。
私のすぐ左後方くらいでざわつきが始まって、
最終的には客が「稲葉さん!」と声をかけて、
稲葉さんが「え?」とそれに気づいた感じ。
「おじさんが倒れた」という声が聞こえました。
稲葉さん、イヤモニをしているのに
客の声って聞こえるものなんですね。
ステージからすごく近いから聞こえたのかな。

稲葉さんに呼びかけるのってどうなのかなって
つい思ってしまったりするんですけど、
後ろを振り向くことも横を見ることもできない
全くといっていいくらいに身動きができないような
人口密度で人が倒れてしまう緊急事態の中、
他に何ができたのかなとも思います。
私は本当にスタンディング初心者なので
分からないことだらけなのですが、ああいう時って
誰かが見える場所からウォッチングをして
倒れた人が出たらすぐに救出するとか
ステージ上の演者以外に助けを求める手段を
作れないものかなと思ってしまいました。
客の年齢層も上がってきているし、
すでに他の公演でも何人か倒れて
演奏中断もしていたし。
スタンディング慣れしていない客が多い公演で
不測の事態へのそれなりの対策を立てることが
歌手やミュージシャンがステージに集中できる
最適な環境作りにつながるのではないかなと
思ってしまいます。


そして、その騒動が私のすぐ近くだったので、
稲葉さんが「え?」と言った後に
ステージから乗り出してこっちをのぞき込んで、
「そこ」と指差しをしてスタッフに指示を出す間、
その覗き込む仕草にドキドキ…。
ちちちち近いっちゅーねん…。
稲葉さん、そんな心配そうな顔で
私を見ないでください…。
↑明らかに勘違い。
本当に申し訳ございません…。
こんな緊急事態に…。
別の意味で倒れそうでした…。
でも、ステージの直近って
稲葉さんはあんまり見ないから。
ちょっと離れたところの方が
目が合う確率が高いと思うんですよね。

「稲葉さん優しい!」という声が飛んで、
稲葉さんは「ホントに優しかったら
僕がそこに飛び込みますから
」的なことを
言っていました。
とっとっとっ…(言葉にならない)!!!
妄想しすぎてハァハァ…。
稲葉さんは倒れた人に
元気になったら戻ってきてくださいね」と
声をかけていました。
その後大丈夫だったのでしょうか。
トラウマにならなければいいな。

そういえばStevie Salasは
10年前のライブの時に、
自分のギターを客に渡して
頭の上を通過させていたなぁ。
客が返そうとしたら「もっとまわせ」と
客席の真ん中辺くらいまでまわしていた。
ファンとの信頼関係が
出来上がっているんでしょうね。
今の稲葉さんは、そんなことをしたら
もう本当に大変なことになりますよ…。
私だったらパンツの中にしまいこんで
家に持ち帰って大切に育てます。
いやそれ犯罪だし。
っていうかパンツの中に稲葉浩志は入らない。

そして、その騒動の終わりかけの時に、
「ねえ稲葉さん!
まだ?あとどのくらいやるの?」と
2回くらい呼びかける声が聞こえてきまして。
すごく辛そうでしたが…………………。

中断の後、稲葉さんが
何の話をしていたんでしたっけ?
どうせどうでもいいことでしょうけど(笑)


あと、ここではなかったかもしれないですが、
全国を回っていますけど、
みんないろんな意見を言うから
まとめるのがすごく大変

と言っていました。
「大変だから嫌でしょうがない」という愚痴ではなくて、
「大変だけどそれも楽しい」的な雰囲気。
あ〜、これ、すごい。
これまでのCHUBBY GROOVE関連のインタビューでも
言っていたことだけど。
アルバム制作だけじゃなくてツアーも大変なんだ。
でも嫌そうじゃないのが素敵。
私なんてまず大変なことからすぐに逃げたがるし、
逃げられない場合は心の中で愚痴ばっかりだよ〜!!
稲葉さん、もうマジでかっこいい。
物事のとらえかたとか仕事の姿勢とか。
今年の私の目標は、
「大変だけどやってみたら楽しかった」
と言える結果を出すことにしよう!
私生活では目標なんてクソだと思う
タイプなんですけど。
稲葉さんがやっていることなら
勝手に目標にしたい。

稲葉さん、「新人みたいなものです」とも
言っていました。
謙虚!
LINE LIVEで、Stevie Salasが稲葉さんのことを
音楽を始めたばかりの人みたいにハードに働く」的に
言っていたと思うんですけど、
仲間から見てもそうなんだなろうなと思います。
私もそういう謙虚な気持ちでいたい。
その方が周りも支持してくれると思う。

これまたどこのMCか忘れたけど、
この日の公演のことを稲葉さんが
パーティー」と言っていました。
あんまりパーティーとか行かないんですけど」と
地味人アピール。
誘われすぎていて断りまくっているから
「行かない」って言っているだけじゃないのかね。
私に比べたら絶対いっぱい行っているよ。
っていうか私、昔パーティーで稲葉さんを見たw


11.WABISABI

稲葉さんがステージを動き回りながら、
身から出た錆」のかけ合いから始まる。
ヨコノリ。
揺れる揺れる。
船に乗っているような感じで
これまた笑いそうになる。
新鮮。
苦しいけどなんか楽しいじゃんスタンディング。
シャウトの部分は、稲葉さんは自分の見せ方を
よくわかっているなーと思った。
迫力がある歌でございました。

どの曲だったか全く記憶にありませんが、
中盤か後半でStevie Salasがギターを弾いている時に
稲葉さんが崩れ落ちんばかりに大爆笑していた。
なんて楽しそうな稲葉さんなの!!
嬉しい!


12.OVERDRIVE

特別に大好きな曲がキタァ!!
非常に盛り上がる。
天井かい?どん底なのかい?」の歌い方、
毎回毎回聴くたびに好きだと感じる。
特に「かい?」から「どん」のつながりがイイ。
初めて聴いた時は一瞬なんて言っているのか
分からなかったところも好き。
音符への言葉の乗っかり方が好き。

歌う稲葉さんがとにかくかっこよすぎて
見とれまくりで楽しくて。

あぁこの景色を忘れたくない

と思いました。
全てが最高だったろう」って、
今がこの瞬間まさにそんな感じ。
そして、そういう「全てが最高」という瞬間は、
人生の中でもそうそう多くはないし、
その後の人生でつらいことがあった時に
自分を強くしてくれたり、頑張る原動力になる。
CHUBBY GROOVEツアー2017年2月7日Zepp Tokyo公演、
私の人生の糧に追加されました。

稲葉さん、どこかのMCで
足腰が動かなくなる前に
Stevie Salasと一緒にやりたかった
」と
笑いながら言っていたんです。
MCを深刻に受け止めちゃいけないって
分かっているけど、OVERDRIVEの
人生が静かにしぼんで行くのを
黙って見てるのは辛い
なけなしの冒険心をかき集め
一睡もせず火をつけりゃいい

という歌詞ともリンクして、
胸が詰まりました…。
OVERDRIVEはStevie Salasのイメージだけど、
稲葉さんの心情も多少入っているのかな、
と思ってしまいます。

周りが「若い」とか「まだまだ」とか思っても、
本人が感じることはまた違うはず。
稲葉さんより10歳以上若い私でさえ、
すでに「人生終わり」くらいの勢いで
老化や衰えを感じまくっていますもん。
私はもう一刻も早く人生リタイヤしたい(笑)。
能力がどんどん落ちていくから、
本当に使い物にならなくなる前に引退したい。
自分が引退したいから、稲葉さんにも音楽活動を
強制してはいけないと理性では分かっている。
好きなことだけやっていてほしい。
嫌なことはやらないでほしいしやめてもいい。
でも、感情はどうにもならないんだよな。
稲葉さんが制作やコンサートで
自分で納得できるプロの水準を維持できなくなろうが
「もう稲葉ダメじゃん」って世間に笑われようが
どんな形でもいいから歌い続けてほしいと
感情で思ってしまう。
ホントに私って鬼畜。
何をやってもどんな状態でも
「最高!」って感じ続ける盲目的な信者は
きっと絶滅しないと思うけどね。
表面上の言葉だけで言っているんじゃなくて、
本気でそう感じてしまう人種が。
私もそうだし。
でもそういう存在がいるとしても、
稲葉さんが踏みとどまる理由には
ならないだろうな。


13.MARIE

この曲も大好きで、メロディーが頭の中に
すごく残りやすい。
聴きはじめの頃とか、よく頭の中をまわっていました。
歌い方に強弱がつけられているところも好き。

最低の日々から抜け出したい」という歌詞に
ドキッとしますよ!
ここについての詳細な解説をお願いしたい。
してくれないだろうけど。

舌出しが相当多かった記憶。
べろーっと長めに出ていました。
あぁ素敵な稲葉浩志の舌。

この曲かどうか覚えていないけど、
最前列の柵とステージの間にいたカメラに向かって
稲葉さんが舌出ししていた!
そこを使って下さい!
ぜひ!

あと、どの曲か忘れたけど、CDと歌い方が違っていて
それはそれですごくかっこよかった
フレーズがあるんだよなぁ。
MARIEだったかな?
違うかな。
思い出せない…。

さらにどの曲か忘れましたが(こればっかり)
タンバリンを叩いている曲がありました。

MARIEあたりが私の汗が
一番すごかったような気がします。
見ている側があれだけ暑いんだから、
やる側はもっと暑いはず。
稲葉さんはほんとに体調管理を
しっかりやっているんだな。
人並みとか言うかもしれないけど
私の基準だと稲葉さんの人並みは
人並みじゃないから!
っていうか、ほんとに暑いと思うから、
なんなら全部脱いでいただいても
かまいませんと私は思いました。

そして、少しずつ後ろに流されていく私。
逆らう気も戦う気もあまりなかったので、
流れに身を任せる昆布のように流されました。
6〜7列目くらいまで下がっていたと思いますが、
圧縮されている6〜7列目なので、
開演前の4列目と距離的には同じくらい?

整理番号が後ろの人とか、最初は遠くにいた人が
「最初は後ろのほうだったのに、気づいたら
最前ブロックの真ん中2列目まできていた」とかいうの、
「気づいたら」っていうのは嘘だなと思いました。
人を押しのける明確な強い意志を持っていないと
最前ブロックの真ん中なんて行けるものではない(笑)!
一瞬できた隙間に肩とか腕を割り込ませて、
ノリのどさくさで力任せに少ーしずつ
進出していくんですね。
それが悪いというのではないし、
前に行きたい人は行けばいいと思うし、
スタンディングはそういうのものだと思います。
完全に下剋上というか、
体力体重腕力のある男性が圧倒的に有利ですな。
ただ、「気づいたら」っていうのは
なんか違うんじゃないのかなと(笑)。
「50人蹴散らかして最前まで行ったった」
とか言われた方が嘘っぽくなくて
「よくやったな!」と言いたくなる。


14.AISHI-AISARE

すんげぇ盛り上がっていました。
人気が高いんだろうな。
みんな興奮しまくっていて、
タテだかヨコだかよく分からない状態にw

初めて聴いた時から1番大好きな曲。
最近は、通勤中に聴いていると
泣けてくるから困る。
一番最初に聴いた時から、
歌詞が私の稲葉さんへの気持ちと
同じ部分があって超共感。

他に好きなものなどない
君がいれば全てオーライ
どうかいつまでもここにいてほしい


もうこれが一番ぴったり。
稲葉さんが好きすぎるほど、
どんどん他の音楽を聴く気が失せていく。
っていうか私に残された時間を考えると
もうマジで寄り道している場合ではない。
稲葉さんの歌、まだまだ聴き足りない。
周りから見たら
「お前は昔から稲葉さんだけじゃん」
という感じだったんだろうけど、
改めて最近自分でも分かってきていますよ。
稲葉さん以外に好きなものなどない。
稲葉さんがいれば全てオーライ。

どうかいつまでもここにいてほしい」って
稲葉さんに対して思っている人は
私だけではないと思うんけど。
思ったらプレッシャーになっちゃうのかな。
でもそう思ってしまう。

自分勝手ならごめんなさい」は
グサッとくるけどこれも共感。
私が自分をファンだと思えないのは
この自分勝手さが恥ずかしいというか
「お前は違うだろ」と思ってしまうからです。
雑踏の中とかパーティーで目の前にいたら
声をかけずにいられない。
ライブハウスでいきなり飛び入りしたら
ステージまで押しかけられずにいられない。
自分勝手どころか、エゴを抑え切れないというか
欲丸出しというか…。
頭では「そんな迷惑なこと」と思っていても、
いざ本人を目の前にしたら
自分を抑え切れませんでした。
経験しないと分からないことって多いけど
まさにそんな感じ。
最近そういう状況にならないだけで、
私の根っこはたぶん今もそういう人間。

痛いほどわかってるんだよ
何が1番悲しいのか


こ、これは涙腺刺激フレーズ。
生で聴くとさらに胸に突き刺さります!!
何が一番悲しいのか、言葉にするのも悲しいから
blogには書かないけど。
でも昔っから常に想像しちゃっていました。
想像すると痛い。
悲しい。
どうでもいい存在だったらこんなことは想像しない。

曲の最後に稲葉さんが

愛しています」と。

ひゃー。
甘すぎるし!!
どうした稲葉浩志!!

ここで稲葉さんも含めてみんなステージから消えて
本編終了。

アンコール前に抜けていく人が何人か。
ステージに誰もいないのに人口密度は変わらず、
「抜けます!」「抜けたい人がいます!」と言っても
道を開けたくても開けられない状況。
スタンディングライブについて勉強していた時は、
気分悪そうに振り向いただけで
ササーッと道が開けて後ろに通してくれると
書いてあったんですけれども、
INABA/SALASは私みたいな初心者が
結構いっぱいいたから
そうはならなかったのかな。
抜けたい人に道を開ける時に私も横に流されて、
ここで1mくらい中央から離れました。


アンコール

15.BLINK

赤い照明が歌詞とリンクしていたのが印象的。
世界に入り込んで歌っている稲葉さんがすごい。
曲調がそんなに暗いわけではないのに
歌詞がどっぷりしているギャップがたまらん。
いや、やっぱりこの壮大な感じにあっているかも。

まっすぐに前を見て
マイクスタンドに手をそえて歌う姿が印象的。

またこりずに双眼鏡を使ってみましたが、
やっぱり肉眼の方がはっきりと見える。
稲葉さんの顔はあんなに小さいのに
肉眼で表情まで見えちゃうから
ホントに双眼鏡はいらねぇ。
このためにPCとかスマホを使用制限していて
よかったわぁ。


16.Police on My Back

サビが超盛り上がる曲。
印象的だし曜日のリピートだから
初めて聴く人でも歌いやすいかも。

初日にセットリストを知ってから
久しぶりに聴きました。
私のipodに入っていた。
CDが部屋のどこにあるか分からなくなって
歌詞カードを見ていないのですが、
原曲から歌詞が変わっているんだろうか?
助けて」って聴こえるんだけど。
JAM POWERだと稲葉さんのボーカルは
そんなに強調されていないけど、
コンサートでは当然ガンガンに
全面に出てきていて感動!!
全然印象が違う。
やっぱり稲葉さんの声はすごい。

そして、流されてさらにステージ中央から
離れていく私。
3m位流されましたか。
しかしこれが逆によかった!
最前中央に密集してきた男性群から抜けたことで
かえって視界が開けて稲葉さんが見やすくなって、
しかも稲葉さん、流された私の目の前に
やたらときてくれるではないか!!
なんてラッキー!!
そして稲葉さん、かっこよすぎるし!!
たった3mなのに、人口密度がぐっと
減ったような気がしました。
肉と肉の隙間がない状態から、
ちょっと隙間ができる、みたいな感じに。

アンコール前だったかいつか忘れたけど、
後半でブルースハープを客席に投げていました。
投げるというよりそっと渡す感じというか、
客が絶対にけがをしないような渡し方で、
「これが優しくなくて何だというのか!」
と思いました。
いや、優しいっていうより、稲葉さんからしたら
プロとして当たり前のことなのかな。
もらえた人は超ラッキーですよ。
残るものっていう意味でもそうだし、
あんなに優しい渡され方をしたら
一生の思い出になるよ。
中央最前列の人だったと思いますが、
地獄の2時間を耐えたご褒美ですね。

SURVIVEツアーの時に私の目の前に
稲葉さんが投げたブルースハープ、
柵の間から手を伸ばしたんだけど、
スタッフがササーッときて
拾って持って行ってしまったから
「あ゛ーっ」となった思い出が…。


17.TROPHY

ラスト1曲!!
えぇーっ、もう終わり?!
早っっ。

イントロとかどうだったっけ。
チャントとか流れていたかも記憶にない。
でも最初から最後まですごく盛り上がる曲。
みんな最後だって分かっているから
最後の大暴れですな。

稲葉さんの笑顔がまぶしい〜!
稲葉さんってコンサート中に
こんなに笑う人だったっけ…。
en-ball、enIIIあたりから
笑顔が多いなと思っていましたが。
しかも作り笑顔とかじゃなくて、
本当に心から楽しそうで、
見ているだけで幸せな気持ちになる。
オトナになればなるほどに
コドモになりたくなるもの

って歌っているけど、
稲葉さんの笑顔はまるで
子供の無邪気な笑顔のようで。
年齢もキャリアも立派な大人に対して
感じることではないかもしれないけど。
こんな笑顔、B'zのコンサートで出るかなぁ。
ああいうふうに楽しそうに仕事をする
稲葉さんをいつまでも見ていたい。

最後の方で、最前列の客を指差して
くしゃっと笑っていた。
あんなことをされたら一生忘れられないねぇ!!

どの曲だったか忘れたけど、確か後半で、
Stevie Salasのギターのコードに
稲葉さんが足を引っ掛けて転びそうになった。
まぁ驚異の身体能力の持ち主なので
転ぶこともなくぴょんって飛んでいましたが。
そしてその後Stevie Salasと顔を見合わせた
稲葉さんの笑顔!!!!
なにあの無邪気な笑顔(;´Д`)
今転びそうになった人が
なんでそんな楽しそうに笑うのかと!!!

あと、稲葉さんとStevie Salas、
こぶしとこぶしを突きあわせていた。
超仲良し。
なんかコソコソ話したりも。
友達同士で仕事をするって楽しいよね!!

ちなみに、途中で気がつきましたが
ベースの人がとてもイケメンでした。
もうほんと、異常なくらいイケメン。
なにあのかっこいい人。
Stuart Patrick Jude Zender氏ですと。
すげぇ若いなと思ったら42歳。
え、普通に20代かと思いましたが。
ジャミロクワイの元メンバーか!
私がグルーヴという言葉を初めて知ったのが
今から20年くらい前にジャミロクワイを
初めて聴いた時でした。
その時のメンバーなんだな。
すげぇな。
CHUBBY GROOVEにちょうどいいじゃん!
Stevie Salas、マジでキャスティングの天才。
…って、稲葉さん以外に興味がない私が
よく言うよという感じですが。

メンバー紹介の時に、Stuart Zenderが
眠るジェスチャーをしたら、
稲葉さんも同じようにしていて
かわいかった〜。
そしてStevie Salasが「もう眠いのか?!」と
客をあおると、客席「Nooooooo!
こんな最高な時に眠いわけがない(笑)。

順番は忘れましたが、稲葉さんが真ん中で、
マイクを通さずに口に手をそえて
みんなに聞こえるように

ありがとう!

と言っていました。
マイクを通さない肉声!!
Zeppはでかいと言ってもやっぱりライブハウスだから、
後ろの方の人まであの肉声は聞こえたのでは?!

あと、最後に稲葉さんが
気持ちいい夜をありがとう。
最高のパーティーでした!
」と。
私も最高だったよ〜!
気を付けて帰ってくださいね」とも。
はい先生、気を付けて帰ります!!
家に帰るまでがコンサートだから!

終わった後、サポメン含めて一列に並ぶ時に
ベースの彼がシャツを絞るジェスチャー。
やる側は見る以上に大変だよね。

Stevie Salasが右側の客席にサービスしていて
なかなか列に並ばずそろわない。
これは大変だね。
最後は稲葉さんがめっちゃ笑顔。
もうほんとに笑顔笑顔笑顔。
10年前のSTAGE ONEを思い出したわ。
あの時も稲葉さんがあんなに楽しそうに
幸せそうに音楽を楽しむ姿を見られて
すごく嬉しかったんですよね。
フリーライブで飛び込みだから
プレッシャーもなくて
あんなに楽しそうだったのかなって
思っていたんですけど、
またこんなに楽しそうな稲葉さんを
見ることが出来て本当に嬉しい。
稲葉さんの笑顔で涙が出そうです。
思い出すだけでも泣きそうです(;_;)
やっぱりまだ保護者感が抜けない…。


稲葉さん、ホントにかっこよくて
歌が上手くて最高でした。
だから、稲葉浩志のコンサートを客として
ナマで見ることができないという意味では、
稲葉さんが世界一かわいそう。
ホログラムでもVRでもいいから
誰か超リアルなやつを開発して見せてあげてー。
映像だけじゃ伝わらないものがあるから。

続きは、「INABA/SALAS“CHUBBY GROOVE TOUR 2017”2月7日Zepp Tokyo その3」へ。

inaba_inaba_k at 23:00│コメント(0)稲葉浩志ソロ 

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